実績・政策

市内高速道路計画をやめさせ、橋りょうの耐震化へ


人・自転車・車が交錯する河合橋

わが党のねばり強い議会論戦と世論の広がりの中で、市内高速道路計画を事実上ストップさせました。ムダな大型事業がなくなったことで、老朽化した橋りょうの耐震改修計画がつくられ、2012年から5年間で150億円の予算を確保することができました。大きな進展です。
 ところが、ムダ遣いはまだあります。8億円を使っての北泉通りの高野川への架橋計画は、住民からはやめてほしいとの強い要望が出されています。その計画は強引に進める一方で、下鴨地域のみなさんから請願が出された河合橋(出町柳駅西)の拡幅要望については、「予算が限られており難しい」などと京都市は答えています。まだまだ改善が必要です。

地域循環バス路線で区役所などへのアクセス向上を


区役所アンケートに取り組むみなさん

 「バス停から区役所が遠すぎる」との苦情があいついでいる左京区総合庁舎。2012年2月市会代表質問で、地域循環バスやシャトルバスによる新しい区役所へのアクセスの改善を早急にはかるよう求めましたが、改善が不十分なまま、今日に至っています。
 また、久多住民の命と生活を守り、公共交通を確保するために、いきいきセンターの送迎車やスクールバスの活用を検討すべきと求めました。副市長は「区役所が行うまちづくり事業の一環として支援を検討する」と答弁しています。

地岩倉出張所は廃止でなく機能の充実こそ必要


岩倉のみなさんと一緒に市に申し入れ

高齢者のインフルエンザ予防接種の助成制度が2013年に改悪され、料金値上げとともに、区役所での減免申請の手続きが必要となりました。
 岩倉のみなさんが改善を求める運動に取り組み、わが党も議会での追及を行う中で、要望事項の一つであった、岩倉出張所での申請手続きが可能となりました。運動の大きな成果です。
 ところが京都市は、今度は岩倉出張所そのものを廃止しようとしています。市民の身近な行政窓口は、充実こそ求められています。予防接種助成制度の改善とともに、出張所の廃止撤回、機能の拡充を求めていきます。

花脊トンネル計画は住民の悲願


2013年台風18号で路肩が崩れた花脊峠

2012年に左京北部5地区の自治会が「花脊峠トンネル化推進委員会」を立ちあげ、地元で署名活動や京都市への要望書提出などの活動をされています。花脊トンネルの計画は何十年も前からの地域住民の悲願です。
 私は、昨年9月市会で、道路がこれだけ整備されていない所は府内でも他に見当たらないと指摘し、トンネル計画の策定に向けた京都市の努力を強く求めました。理事者は「地域のみなさんの思いは受け止めたい」と答弁しました。

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