活動日誌

国民健康保険会計の54億円の累積黒字で保険料の値下げを

共産党は、高すぎる国民健康保険料を協会けんぽ並みに引き下げるために、「1兆円の公費負担増を」との政策提言を行っています。全国知事会も国に対して要望している内容です。詳しくは共産党のHP(こちらをクリック)をご覧ください。

さて、京都市は昨年度、国民健康保険会計で、54億円の累積黒字となりました。高すぎる国民健康保険料に市民が苦しんでいますから、この黒字は当然保険料の値下げに使うべきです。ところが、京都市は値下げをしないどころか、国保会計のお財布から18.6億円を、何にでも使える(大型公共事業にも使える)一般会計のお財布へ入れてしまいました。7日に閉会した京都市11月議会では、市長のこうした提案に、共産党以外の全議員が賛成してしまったことは腹立たしい限りです。

京都市は国に対して、国民健康保険料を値下げするために国保会計への国の財政措置をもっと増やしてほしい、と要望しており、保険料が高すぎるということは京都市自身が認識しています。国にはもっと財政措置を、と要望しておきながら、国保会計で出た黒字を値下げに使わず、大型公共事業にも使える一般会計という別のお財布に入れてしまうのでは、全く道理が通りません。

国からの財政措置を取ってくることはもちろんのこと、京都市自身も努力して、国保料の値下げに踏み出すべきです。

そのようなことを訴えながら、スーパー前でみつなが府会議員と宣伝しました。

(更新日:2018年12月11日)

一乗寺・修学院・上高野でまちかど演説会

みつなが敦彦府会議員と一緒に3か所でまちかど演説会。安倍政権の改憲策動が行き詰っていること、北陸新幹線の延伸工事などに巨額の税金を使うのではなく、子どもの医療費の中学校卒業までの無料化や、敬老乗車証の現行制度での存続など、社会保障の拡充こそ必要、などを訴えました。

(更新日:2018年12月02日)

京都市が安い賃金を押し付けることはやめるべき

京都市は市バスの民間委託(管理の受委託)を進めており、すでに50%まで来ています。運転手さんは市バスの制服を着ていますが、実は半分は民間のバス会社の運転手さんになっています。

なぜ、民間委託を進めてきたかと言えば、コスト削減が目的で、つまり、安い賃金で働くことを前提としています。ところがここで大きな矛盾が発生しています。

安い賃金と過酷な労働条件のために運転手が集まらないため、京阪バスとJRバスが京都市の委託をやめる方向で京都市と相談しています。これまでも、過酷な労働条件の中で過労が原因と思われる事故も起こってきましたが、今度は路線の維持ができるかどうかすら、分からなくなってきました。

安い賃金で働かせることを前提にするのではなく、8時間働けば当たり前に暮らせる賃金を保障すること、その先頭に自治体が立つことで、市バスの安全運航も路線も守ることができます。

写真は市民の足を守る連絡会の集会。

(更新日:2018年12月01日)

あまりにもずさんな北陸新幹線の関連工事

経済総務委員会で、あまりにもずさんな北陸新幹線延伸工事について取り上げました。

事業主体である、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構が、宝ヶ池公園内にて、水道の配水管の位置も確認しないままボーリング工事中を行い、配水管を傷つけ、漏水事故を起こしました。その結果、岩倉地域を中心に断水・濁り水を5,000件も引き起こしました。

そもそも、北陸新幹線の延伸工事では、並行在来線の問題、生態系への影響の問題、自然環境への問題、あまりにも多額な公費負担の問題など、さまざまな問題があることを指摘し、こんな工事をこれからも続けさせるのかを問い質しました。担当者は「北陸新幹線の延伸工事は必要」との答弁。

「財政が厳しい」と暮らしを切り捨てながら、一方で、総事業費2兆1千億円、市民の負担が何百億円かかるか何千億円かかるか分からなくても大型事業はとにかく進める、ということでは納得できません。大型事業優先から暮らし福祉優先の政治へ転換するために引き続き力を尽くします。

宝ヶ池公園内の漏水事故現場

漏水している場所の拡大写真

(更新日:2018年11月30日)

京建労左京支部50周年記念式典

私が議員になる前に働いていた京建労左京支部の創立50周年記念式典に、みつなが敦彦府会議員と一緒に参加しました。

元常任書記として、また、共産党の代表として、スーパーゼネコンだけが儲かり、中小零細業者と労働者が切り捨てられている現状を変えるために頑張る決意を述べさせていただきました。

(更新日:2018年11月25日)

2018秋の総行動

労働組合などによって構成される「2018秋の総行動実行委員会」が京都市に対して要請行動を行ったので、その朝宣伝に参加しました。

要望項目は、公契約条例への賃金条項の追加など労働者の賃上げ・住宅リフォーム助成制度など中小零細業者の支援の施策、敬老乗車証の改悪反対などなどです。

(更新日:2018年11月15日)

3000万署名左京いっせい宣伝

安倍9条改憲をストップさせようと全国で取り組まれている3,000万人署名の宣伝行動を左京各地でいっせいに行いました。私は修学院駅前で、地域の共産党後援会のみなさんと一緒に訴え。

全国で集められた1,350万筆分はすでに国会に提出されおり、現在は1,500万筆を超えて署名は集まっています。引き続き、3,000万筆目指して、取り組みを強めましょう!

(更新日:2018年11月10日)

まちづくりと防災を考える左京のつどい

まちづくりと防災を考える~学習交流のつどい~が行われました。鰺坂学先生(同志社大学名誉教授)が「住民協同の地域づくり」と題して基調講演。

住民の自治組織である自治会や町内会をはじめ様々な住民組織が、地域づくりに力を発揮するためにも、行政がしっかりと支援することが必要であることを改めて実感する内容でした。

その後、加藤あい市議とみつなが敦彦府議による京都府・市の災害対応の現状の報告に続いて、左京各地で取り組まれている住民運動組織のみなさんが、次々と取り組みを報告。あっという間の2時間でした。

(更新日:2018年11月09日)

森林経営管理法学習・交流会

京都府有害鳥獣問題研究会など11の団体が主催した「森林経営管理法を考える学習・交流会」に参加しました。

講師は泉英二先生(愛媛大学名誉教授・国民森林会議提言委員会委員長)。大変勉強になりました。また、森林を守っていく上での指針を与えていただき、元気にもなりました。

詳しい内容は国民森林会議のHPとその提言(2017年)をご覧ください。

印象に残ったのは、安倍政権が農業に続いて、林業を「成長産業」と位置づけ、大企業と海外資本の儲けの道具にしようとしていること、さらに、水産業もこの方向が示されているということです。泉先生は、ここに問題の本質がある、ということをズバッと指摘した上で、様々な問題点を提起されました。

また、ヨーロッパなどでは、森林の保護は、産業という切り口ではなく、環境という切り口でとらえ、そこに住み林業を営んでいる方たちは環境の重要な守り手として考えて、所得補償が当たり前に行われていることなどが紹介されましたが、これは、あるべき農林水産業の姿を示していると感じました。

西村よしみ市議と一緒に参加

(更新日:2018年11月06日)

左京区上高野の道路の改修

左京区上高野大塚町の道路の改修工事が10月の前半に終わりました。

この道路は狭いのですが、地域のみなさんが良く通られる道路です。側溝のフタが鉄板で、その横の舗装部分との境に段差があり、傾斜もきついため、通る際につまづいて転んだ方もあり、改修して欲しいとの要望をお聞きしたのが数年前。左京土木事務所に連絡したところ、その時は鉄板を補修する応急措置をしていただきました。

2年前には、再度、左京土木事務所に現地に来ていただき、住民のみなさんから直接要望を聞いてもらいました。その後、地域のみなさんが「改修工事をして欲しい」との要望署名を集めて提出。

こうした地域のみなさんの粘り強い要望活動が見事に実り、私もうれしく思っています。

土木事務所に現地で話を聞いてもらう

鉄板と舗装道路の段差と傾斜がきつい状態でした

改修工事が終わり側溝と舗装がきれいになりました

(更新日:2018年10月31日)