活動日誌

民泊でお困りのことはありませんか?

京都市内でも民泊が大問題になっています。

今日は、伏見区のやまね智史市議の地元で、地域で民泊の対策に取り組んでいるみなさんがいらっしゃるということで、地域のウォッチングにご一緒させていただきました。

最初に見学したのは、33戸のマンションで、全部民泊(ゲストハウス)になるとのこと。住民説明会を何度も開く中で、フロントの設置と、24時間、管理者を常駐させることを約束させたそうです。すばらしい。

この後は、周辺にある、同じようなマンションごと民泊になっている建物、また、住宅街のなかの一軒家で民泊になっているものなどを見て回りました。少し歩くだけでいくつもあります。

写真右ののれんがかかっている建物が民泊用住戸

民泊は、住宅地ではどこでも、騒音、ごみ出しルールを守らない、どこかわからず近所の家の前のうろうろしたり間違ってチャイムを鳴らす、といった苦情が寄せられています。

地域の住民が、力を合わせて対応することが重要ですが、どうしても限界があり、行政(京都市)が住民の暮らしを守る立場で、しっかりと支援することが欠かせません。京都市は今年4月から、対応する「体制を強化する」と言いながら、現在各行政区にある担当部署を、全市1カ所にしてしまいます。本当に「体制を強化する」つもりならば、各行政区の担当部署で必要な人数を確保することこそ求められています。しかし、残念ながら今の市長には全くその気はありません。市民の暮らしのことは目に入らないようです。

旅館業法の許可を取らない「違法民泊」はもちろんのこと、許可を取っている民泊でも問題はたくさんです。

さらに、集合住宅1棟全体が「民泊」という建物も増えてきているとのことで、民泊問題はこれから様々な対策を検討して行かなければならないと感じさせられたウォッチングでした。

住宅街でさら地になっているところに民泊が建設される予定

こちらはすでに新築された民泊用住戸が3軒並ぶ

みなさん、民泊でお困りことがありましたら、お気軽にご相談ください。

(更新日:2017年01月27日)