活動日誌

森林経営管理法学習・交流会

京都府有害鳥獣問題研究会など11の団体が主催した「森林経営管理法を考える学習・交流会」に参加しました。

講師は泉英二先生(愛媛大学名誉教授・国民森林会議提言委員会委員長)。大変勉強になりました。また、森林を守っていく上での指針を与えていただき、元気にもなりました。

詳しい内容は国民森林会議のHPとその提言(2017年)をご覧ください。

印象に残ったのは、安倍政権が農業に続いて、林業を「成長産業」と位置づけ、大企業と海外資本の儲けの道具にしようとしていること、さらに、水産業もこの方向が示されているということです。泉先生は、ここに問題の本質がある、ということをズバッと指摘した上で、様々な問題点を提起されました。

また、ヨーロッパなどでは、森林の保護は、産業という切り口ではなく、環境という切り口でとらえ、そこに住み林業を営んでいる方たちは環境の重要な守り手として考えて、所得補償が当たり前に行われていることなどが紹介されましたが、これは、あるべき農林水産業の姿を示していると感じました。

西村よしみ市議と一緒に参加

(更新日:2018年11月06日)