活動日誌

「思想弾圧」(学術会議の任命拒否)した菅政権に抗議

昨日の京都新聞に、「学問と思想への弾圧」との識者の指摘が掲載されました。菅首相が日本学術会議の新会員の任命を一部拒否した問題です。

このことに抗議する宣伝を、今日(10月4日)、ちさか拓晃衆院京都2区予定候補と一緒に、修学院駅前で行いました。

この宣伝に駆けつけていただいたのが、かつて京都大学、近畿大学で教鞭をとった冨田克敏先生。1933年に自由主義思想を弾圧する目的で滝川幸辰京大教授を、政府が追放した「滝川事件」を例に出し、この事件後に日本が日中戦争(侵略戦争)に傾斜していったことを指摘しました。

冨田先生は、今回の菅政権の弾圧は、日本を戦前の道へと戻すことであり、こんなことを許すわけには行かない、と強調し、野党が共同でこうした動きに対抗していることことが重要で、ぜひ頑張ってほしい、と述べられました。

86歳の冨田先生が、「自分の遺言のつもりで今日は話した」と言われていましたが、とても元気で力強いお話に、大いに元気づけられました。

(更新日:2020年10月04日)