みつなが府会議員と一緒に、花背峠を越えて、別所・花背・広河原・久多の各地を訪問してきました。「住み続けられる地域にしてほしい」「戦争はあかん」などの話が次々と出されました。
後援会の方からお弁当の差し入れもいただきました。
午後は、岩倉各地での宣伝と、スーパー前での宣伝。
(更新日:2023年03月27日)
みつなが府会議員と一緒に、花背峠を越えて、別所・花背・広河原・久多の各地を訪問してきました。「住み続けられる地域にしてほしい」「戦争はあかん」などの話が次々と出されました。
後援会の方からお弁当の差し入れもいただきました。
午後は、岩倉各地での宣伝と、スーパー前での宣伝。
(更新日:2023年03月27日)
昨日の午前は、上高野・修学院・一乗寺で、それぞれの地域の後援会のみなさんが、いっせいに路地裏平和宣伝。私も、それぞれの地域を回って、岸田政権の大軍拡と大増税の方針を転換させよう、と訴えました。
午後は、地域訪問をした後、岩倉と修学院でスーパー前宣伝。
今朝は、雨の大原で朝宣伝をしたのち、地域訪問。夕方は岩倉でスーパー前宣伝。
雨で体は冷えましたが、訪問した方から「応援してます!」などの熱い激励をいただきました。
(更新日:2023年03月26日)
(更新日:2023年03月24日)
予算議会が終わりました。共産党は予算を組み替えて、暮らしと中小業者の支援に最大限の力を尽くすことを求めました。詳しくはこちら→https://cpgkyoto.jp/seisaku/822/
夜は、左京建設後援会の決起集会に、4人の府市会議員そろって参加。
(更新日:2023年03月22日)
地域訪問と街頭宣伝を左京各地で行いました。早咲きの桜が満開。
ムダな公共事業をやめるよう提案できるのが共産党。これまでも、市内高速道路3路線や焼却灰溶融施設などの建設を中止させてきました。
テレビで有名になった、市役所再整備際の13億円の地下通路については、8年前に、建設をやめるよう議会で最初に指摘したのが私です。こちらは、共産党以外の議員の賛成でつくられてしまっています。
こうしたムダ遣いに反省がないために、これから先も、北陸新幹線延伸や堀川地下バイパストンネルなど、ムダな大型事業を次々と行うとしています。
税金の使い方を変え、暮らしや福祉を優先する、希望ある京都市に転換させるためにも、共産党への支援を、と訴えて回りました。
(更新日:2023年03月21日)
「親と子の育ちあい懇談会」という取り組みが岩倉で行われたので参加しました。
子育て中の方から、「学校は、子どものことを考えながらいろいろと誘導するような指導をしてくれる。塾は、このレベルにいかなかったオシマイ、というような感じ」「校則を2ヶ月ほどなくしてみて生徒がその結果について話し合うという取り組みをしている」といった話がだされたほか、参加された先生からは「生徒と向き合いたくてもその時間が取れないほど忙しい」「先生が足りない」といった率直な話も出されていました。
子どものことについて、親と先生がざっくばらんに話ができるとてもいい雰囲気のあつまりでした。
その前後では、岩倉や修学院で宣伝。
(更新日:2023年03月18日)
修学院高部町の細い道。小さい段差があり、つまずいてしまう、と連絡をもらっていました。左京土木事務所にお願いして、補修していただきました。
改修前の写真も載せておきますが、微妙な段差が写真からは分かりにくいです。でも、高齢の方などにとっては危ないですし、特に夜などは危ない、とのお話しでした。
(更新日:2023年03月14日)
新婦人のつどいで連帯のあいさつをしたり、上高野の府市政報告会で市政をめぐる動きなどを報告。その合間に街頭での宣伝も。
府市政報告会では、「敬老乗車証についての展望を聞かせてほしい」「市が自衛隊へ青年の名簿を提供していることに不安を感じる」など、様々なご意見や質問が出されました。
みなさんの声をしっかりと受け止め、市政に反映させていきたいと思います。
(更新日:2023年03月12日)
3月2日の京都市会予算委員会での北陸新幹線延伸問題での質疑の動画をアップしました。
地下水とヒ素についての質疑でしたが、最後に市の担当者が「全く懸念がないと思ってるわけではない」と、思わず本音の答弁。
https://youtube.com/watch?v=5cbRfyfORK4
文字起こしは、やまね市議がしてくれています。
こちらもご覧ください。
http://yamane-tomofumi.jp/activity-diary/2803
写真は、夕方の修学院駅でのおかえりなさい宣伝。
(更新日:2023年03月06日)
4月の統一地方選挙勝利に向け、円山音楽堂で、共産党演説会が行われました。
私は京都市会候補を代表して決意表明。その中で、全員制の中学校給食について、京都市が前向きに変化したことについて、学童の保護者会で役員を一緒にしていたお母さんが、「めっちゃよかった」と話してくれたことを紹介。
住民の声にいつでも寄り添っている共産党を市会第一党に、そのためにも、左京区での市会3人の実現、そして、みつなが府議合わせて、4人全員の勝利に向けて全力をつくす決意を述べました。
(更新日:2023年03月05日)