子ども部屋(コラム・『ひぐち英明ホッとコム』)

3月15日

長男(中学2年)の期末試験が終わりました。試験1週間前から部活動がなくなるため、どうやらストレスがたまるようです。テスト期間になるたびに、ブロックをしたり、プラレールをしたりと何かにはまってきましたが、今回は、歌ばかり歌っていました。それも家じゅうに響き渡るようなかなり大きな声で。

その成果が出たのか、音楽の歌の試験は「かなりうまく歌えた」とご満悦です。

さて、安倍首相の顔を見るたびにストレスが増すのは、私だけではないと思います。先日も自民党大会で「憲法改正」を行う決意を述べたと、写真入りで報道されていましたが、何かに取りつかれたように語る姿に違和感を覚えます。国会で、共産党が介護保険や労働法制などを追及した際に、官僚の書いた答弁書を棒読みする姿とはあまりにも違います。

しかし、自民党の中からも安倍首相に対する批判が絶えません。自民党の予定候補が、安倍首相に推薦してもらっていることを自分のチラシに大きく載せようと思ったら、支援者から「票が減るからやめておけ」といさめられたそうです。

4月の選挙は、安倍政権の暴走政治にストップをかける絶好のチャンスです。

(更新日:2015年03月15日)

3月5日

次女(小学4年生)が漢字の宿題をしていました。「薬は何でクサカンムリにタノシイなんやろ。苦いから楽しくないのに。病気が治ってうれしいんだから、クサカンムリにウレシイならわかるけどなあ」とつぶやいていました。

こうした感覚は大事だなあと思います。

(更新日:2015年03月05日)

2月15日

長女(中学3年)の高校入試が始まっています。最初の受験の日。前日は異様なほどのハイテンションでしたが、当日の朝は、緊張で朝ごはんを食べられませんでした。お昼のお弁当の他に、朝ごはんの代わりに小さなおにぎりを持たせましたが、帰ってから聞くと、そのおにぎりも、お昼ごはんもまったくのどを通らなかったそうです。

妻が家に帰ったら気が緩んだのか、ぽろぽろと涙をこぼしました。子どもにとって本当に大きな負担になっています。

昨年から、京都の入試制度が大きく変更されました。京都市・乙訓通学圏内であれば、どの高校でも受験できる、というものです。こう書くとなんだかいい制度のように聞こえますが、あと数年もすれば、他都市のように学校に偏差値によるランク付けがされ、できる子の行く高校、できない子の行く高校といったイメージが定着して行きます。

子どもたちが、いっそう競争の教育に追い立てられることになります。

これまで日本は国連から、過度な競争の教育が子どもに悪影響を与えていると、繰り返し繰り返し警告を受けています。そのようなときに、競争の教育をさらに進める京都市。

どの子も伸びる教育、生きる力を育む教育への転換は、子どもにとって切実な問題です。

(更新日:2015年02月18日)

2月1日

次女(小学4年)は、ピアノの発表会で、ノリノリで演奏をしていました。感想を聞くと「楽しかった」とのこと。「緊張しないのか」と聞くと、「何度も出ているから緊張しない」と言います。

ピアノの発表会はまだ、3回目くらいのはずなのになあ、と思ってよく聞くと、次女の中では、学校での学芸会や、児童演劇の発表会などがすべて「発表会」というくくりになっていて、「何度も経験している」という安心感につながっているようです。なかなか大物です。

(更新日:2015年02月01日)

1月18日

年末、妻と子どもたちは、妻の実家に一足先に帰っており、私は、一人残ってあいさつ回りなどで過ごしていました。家は留守の時間が多かったのですが、ひたすらDVDデッキだけが動いていました。何かのテレビ番組の録画が終わると、すぐに次の番組の録画が始まるといった感じで、昼も夜もとにかく動き続けていました。

年明けになってからわかったのは、録画を予約していたのは、長女(中学3年)で、嵐というアイドルグループが出ている番組は全部録画していたとのこと。嵐は、人気絶頂のグループなので、年末年始のテレビに出ずっぱりだったようです。あれだけの量の録画を、長女は、一体いつ見るつもりなんでしょうか。

さて、市長が仕事始めの日、職員に対する年頭訓示の冒頭で言ったことが、年末に、非番の市職員がボランティアで地下鉄・バス車両の洗車やトイレ掃除を行ったのは素晴らしい、という話。時間外労働を残業代ゼロで行ったことをほめたたえるという感覚が信じられません。

安倍政権が残業代ゼロ法案を提出しようとしていますが、それを先取りして、無法な働かせ方をさせ、自慢する市長。
こうした政治に真正面から対決する共産党の躍進がやっぱり必要です。

(更新日:2015年01月18日)

1月7日

長女(中学3年)が「福山雅治は格好いいな、いくつやろ」と聞くと、福山ファンの妻が「お父さんと同じ年やで」と答えたので、「え~!」と驚くはな。

「福山雅治と比べられたらたまらんなあ」と私が思っていたら、すかさず次女(小学4年)が「わたしはお父さんの方が好きやで」とニコニコしながら言ってくれました。絶妙のタイミングでした。

(更新日:2015年01月07日)

11月16日

長女(中学3年)は、お出かけ前はいつでも、鏡の前でファッションショー。5回、6回と着替えを繰り返します。朝も髪を整えるのに、洗面台の前を20分ほど占拠するので、家族からブーイングが出ています。

もう少し上の子どもがいるお母さんからは、「お化粧を始めたら、もっと時間がかかる」と言われました。その頃には、長女専用の三面鏡がいりそうです。

さて、岩倉出張所の廃止条例を、自民党から京都党までのオール与党が可決してしまいました。条例を審議する委員会で、私は出張所業務の拡充こそ必要なことを述べるとともに、住民に直接の説明すら行っていない中での廃止は許されない、と主張しました。住民のくらしを支援するための拠点がなくなってしまうのですから、もっと十分な時間をかけて住民から意見を聞き、納得と合意をもとに進めなければなりません。ところが、驚いたことに市の担当者は「決まってから説明する」と言い放ちました。今の市政を象徴しています。

市民の声に耳を傾けず、とにかく市民サービスの切り捨てと市民負担の押し付けを進める・・・国と同様のこんなやり方は、絶対に転換する必要があります。

(更新日:2014年11月16日)

11月1日

長男(中学2年)は、最近、うどん作りに凝っています。小麦粉をこねて足で踏んで、伸ばして、包丁で切って、ゆでて、出来上がり。

何度か作ったら、今度は、ラーメンの麺作りにまで手を出しました。しかし、出来上がってみると、麺が太く、どう見てもうどん。でも、味はしっかりラーメンでした。

(更新日:2014年11月01日)

10月19日

右手首を骨折した次女(小学4年)。お風呂に入る時、ギプスが濡れないようにビニル袋をかぶせ、口をゴムで縛ってあげました。

その際、「ゴムがきつくないか」と聞いたら、横から長男(中学2年)が「オレの時はそんなこと聞かなかった」と話に割って入りました。長男も小学生の時に手の指を骨折したことがあるのですが、「その時と気の使い方が違う」と感じたようです。そんなつもりは全くなかったのですが・・・

さて、国も京都市も、大企業には大変気を使い、国民・市民のことは、全く気にもかけない、といった感じです。

大企業が儲かれば、そのうち、中小企業や国民にそのおこぼれが回ってくるという理論はすでに破たんしています。大企業は毎年、着実に儲けを積み上げているのに、そこで働く人の給料や、下請けの中小企業の単価はむしろ下がる傾向です。

そこに追い打ちをかけたのが、4月の消費是増税で、家計消費も国内総生産(GDP)もマイナスが続いています。とうとう政府も、景気判断を「下方への局面変化」との認識を示し、景気が後退局面にあることを認めつつあります。

今こそ、国民の暮らしをしっかり支援する政治への転換が必要です。

(更新日:2014年10月19日)

10月1日

普段は土日も部活三昧の長男(中学2年)。定期テスト1週間前で部活が停止になり、時間がたくさんできると、ラQやナノブロックといった、とても細かいブロックをいじり始め、車や龍、ロボットなどの作品が次々とつくりだされます。勉強をするための部活停止のはずなのですが・・・

(更新日:2014年10月01日)

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