子ども部屋(コラム・『ひぐち英明ホッとコム』)

9月1日

次女(小学5年)は学校で「和食の決め手 だしってなんだろう ~だしの飲み比べをしよう~」という授業がありました。

4つの紙コップに「かつおとこんぶ」「だしの素」「とびうお」「いわし」からとった「だし」が入っていて、それを飲み比べてどの紙コップがどの「だし」か予想して、紙に書くという授業だったようです。

持って帰った解答用紙の解答欄の「一番おいしかっただし」の欄には「だしの素」と書かれており、理由は「のみなれた味だしすきだった」とのこと。ああ、「和食の決め手」が「だしの素」とは・・・家での食生活がバレバレです。正直すぎます。

(更新日:2015年09月01日)

8月23日

次女(小学5年)が左京の少年団(あそびを通して、子どもたちの自主的・自治的な活動を大切にする子どもの集団づくりを進めている団体)のキャンプに行ってきました。

久多の大黒谷キャンプ場で3泊4日を過ごしましたが、帰ってからも、こんなことがあった、あんなことがあった、と話が尽きないほど、楽しく過ごせたようです。

その話の中で、「家での私と、学校の私と、少年団の私がいる」と言っていました。それぞれ「はじけ方が違う」とのことです。「どの私が一番好きや」と聞くと、「どれも私は私や」との返事。どの自分もそれぞれに自分らしい、ということが当たり前のこととして実感できていることは、本当に大事なことだと思います。

さて、安倍首相は、侵略戦争を行っていた戦前の価値観を大事にすることが、自分らしい生き方と思っているようですが、それを国民に押し付けることは許せません。まして、明らかに憲法に違反している法案を、数の力で押し通そうとしているのですから、国民が反対の声をあげるのは当然です。

さらに、国民の意識は、「安倍政治をやめさせよう」にまで発展してきています。この流れをさらに大きくしてきましょう。

(更新日:2015年08月23日)

8月1日

我が家の日曜日の朝は、それぞれが自分の都合に合わせて適当に起き出し、それぞれで朝食をとることが日常の風景です。

その日、次女(小学5年)は、みそ汁だけを食べたいと思ったらしく、インスタントみそ汁をお椀に入れ、お湯も自分で沸かして、さあ準備完了、という時に、それまで洗面所で髪をセットしていた長女(高校1年)が登場。次女に「そのみそ汁頂戴」と声をかけました。次女が「いいよ」と言うので、「えらいなあ」と思っていたら、長女はさらに「ご飯もよそって」と言い、次女はそれもしてあげていました。

長女のあまりの「お姫さまっぷり」にあきれるばかりです。

(更新日:2015年08月01日)

7月19日

長男(中学3年)は歴史の授業で、バブル崩壊を習ったそうです。株価の大暴落の話の時に、「オレのテストの点数のことだ」と感じたとのこと。どうやら、先日のテストは前回に比べて点数が急降下した模様です。

さて、安倍政権の支持率も、今急降下しています。新聞の世論調査では、初めて、不支持率が支持率を上回ったことが報道されました。戦争法案にたいする国民の怒りが大きく広がり、「戦争法案反対」にとどまらず、安倍政権そのものに対する批判へと変化してきています。

作家の澤地久枝さん、落合恵子さん、ジャーナリストの鳥越俊太郎さん、慶応大学名誉教授の小林節さんなど、111人が呼びかけ人になって、「アベ政治を許さない」と書かれたポスター(俳人の金子兜太さんによる書)を全国に貼りだそうと、記者会見が行われ、反響を呼んでいます。

全国でも、京都市でも、左京区でも、連日のように集いやパレードが行われています。「戦争法案に反対する左京の会」も毎週水曜の宣伝&パレードを軸に元気に活動しています。

戦争法案の廃案のさらに大きな世論で、安倍政権包囲していきましょう。

(更新日:2015年07月19日)

7月1日

長女(高校1年)が「ココ(わが家の飼い猫)がゲップばかりしている」と心配そうに言ってきました。ココのことになると気になって仕方がないようです。

その後、思わぬ展開が。その日の夜遅く、長女の部屋でココが吐いてしましました。食べたものと一緒に出てきたのは、なんと3センチほどの毛糸の玉。おもちゃにしていた毛糸を飲み込んでいたのです。原因がわかってよかった、と思いつつ、長女は部屋を汚されて複雑な心境のようでした。

(更新日:2015年07月01日)

6月21日

長男(中学3年)が沖縄へ修学旅行に行ってきました。

嘉数高台では、普天間基地や離発着するオスプレイも見たそうです。持って行ったデジカメでオスプレイの動画も撮っていました。「音はすごかったか?」と聞くと「そうでもなかった。ジェット機が離陸すると物凄い音がして、近くの学校では授業が中断する、と説明があった」とのことでした。

4~5人が一組となって、個人のお宅に泊めていただいた「民泊」の修了式では、「月桃」という歌を、お礼に歌ったそうです。この歌は、凄惨を極めた沖縄戦で、多大な犠牲を出した「摩文仁の丘」や「喜屋武の岬」、沖縄戦が終結した「6月23日」に思いをはせながら、不戦の誓いを新たにしようと語りかけています。

修了式に集まった、民泊にご協力いただいた方々が、歌を聞きながら涙を流されたそうです。この涙の意味を理解することは、私たちには本当に難しいと思います。しかし、子どもたちはそれぞれに感じるものがあったのではないでしょうか。

安倍政権が戦争法案を強行しようとしている時、沖縄で平和学習ができたことは、長男たちにとって、とてもいい経験になったと思います。

(更新日:2015年06月21日)

6月1日

わが家で猫(ココ)を飼い始めて3か月ほどが経ちました。家族で日々ココの取り合いをしています。

次女(小学5年)が抱っこしていると、横から長女(高校1年)が手を出してきて奪い取ろうとします。そのケンカに長男(中学3年)は加わりませんが、興味がないかと言えばそうでもありません。あまり人の膝に乗ってこないココが、長男の膝の上で気持ちよさそうに喉を鳴らし始めた時には、嬉しそうに「写真に撮っておいて」と言っていました。

(更新日:2015年06月01日)

5月24日

次女(小学5年)が図書委員会の副委員長になったそうです。次女に「立候補したんやろ」と言うと、「そうや」と当然のように答えます。「そういう積極的なところがいいところやなあ」と言うと、「うん、知ってる」とのこと。この返答には「参りました」という感じです。

さて、積極性も間違った方向に発揮されると困ったことになります。安倍首相が、戦争する国づくりに「積極的」に取り組んでいるのは、国民の思いとはかけ離れており、全く間違っています。

もともと、憲法9条を改悪したい、という強い、しかし間違った思いを持って第一次安倍政権が誕生し、国民の大きな反対の声の中で短期で崩壊しました。その時の経験から、9条の改悪は前面に立てずに、昨年7月の集団的自衛権行使容認の閣議決定、さらに、その法制化としての「戦争法案」を今の国会に提出しました。

安倍政権が、解釈で憲法9条を壊すという戦略を取らざるを得なかったのも、戦争する国づくりを望んでいる人が、少数派であることの現れです。

「戦争法案を阻止しよう」という世論と運動を大きく広げて、何としても廃案に追い込みましょう。

(更新日:2015年05月24日)

5月11日

選挙が終わり、ひぐち事務所の打上げの日。参加者が一言ずつ感想を話しました。私の家族もそろって参加したのですが、マイクが回ってきた次女(小学5年生)が、「お父さんも、わたしも頑張りました。お世話になり、ありがとうございました。」と言って、ペコリと頭を下げたので、みんな大笑い。

(更新日:2015年05月13日)

4月26日

選挙の期間中は、朝宣伝から始まって、夜も遅くなる毎日でした。投票日まであと数日、という日の夜。疲れもピークで、ヘトヘトになって、家に帰ると、15センチ四方くらいの可愛いスクラップブックを妻から手渡されました。

中を開けてみると、家族の写真がいろいろと切り貼りしてあり、メッセージも貼ってありました。長女(高校1年)が中心になって、次男(中学3年)、次女(小学5年)の子ども3人でつくったとのことでした。

それぞれのメッセージには、「・・・つかれて家に帰ってくんのにうるさくてすいません。・・・家でさらにつかれさせたかな?私は、お父さんを応援することしかできひんけど、応援してます」(長女)、「日曜日が選挙やから今までの倍がんばってください。お父さんがそうできるように、おれが家のことを3倍します・・・」(次男)、「・・・体ちょうかんりには、きをつけてがんばってや!」(次女)とありました。

沢山の方にご支援をいただきながらの選挙でしたが、家族にも支えてもらって、やっと乗り切ることができました。

至らない点も多々あったことと思いますが、ご支援・ご協力いただいたみなさん、本当にありがとうございました。引き続き、がんばって行きます。

(更新日:2015年04月26日)

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