子ども部屋(コラム・『ひぐち英明ホッとコム』)

10月1日

次女(6年生)の小学校最後の運動会がありました。緑組の応援団長という大役を引き受けているのが何とも次女らしいところです。本人が言うには「誰も団長に立候補する人がいなくて、先に決まっていた副団長の子から推薦されたから、私がなった」とのことですが、まんざらでもない様子です。

そして、見せ場の応援合戦では、とても大きな声で、しかもよく通る声が出ていてビックリ!予想外に堂々としている次女の姿に、思わず「おぉっ!」と声が漏れ出てしまいました。

(更新日:2016年10月01日)

9月18日

長男(高校1年)が、高校の文化祭の出し物の劇で、とても自信過剰で威張った男の役を演じました。肩ひじを大きく張って、胸をそらしながら歩く長男が繰り返し登場しました。

その姿の写真を見た長女(高校2年)と次女(小学6年)が「お父さんそっくり」と声をそろえたのは、大いに不満です。そんなに大威張りでそっくり返っているつもりは全くないのですが・・・

さて、あまりにもそっくり返るあまり、いまにも後ろに倒れそうな勢いなのが、安倍首相ではないでしょうか?参議院選挙後に、選挙中は争点にしないと言っていた憲法改定を早々に打ち出したり、医療・介護などの大改悪を打ち出したりと、目に余る行動をとり続けています。

そして、リオオリンピックの閉会式に選手よりも目立つ演出で登場し、次の東京オリンピックを自分が首相で迎える気満々で、自民党総裁の任期を延長しようとしている、といったことを見ていると、自分が権力者としてこの国を統治していると勘違いしているとしか思えません。

自民党政治が多くの国民に痛みばかりを押し付けてきていますが、特に安倍首相はひどすぎます。国民の運動で野党共闘を前進させ、安倍政権を早急に打倒しましょう。

(更新日:2016年09月18日)

9月1日

リオオリンピックで、「味の素」が日本の水泳選手に提供した「ほんだし」(いわゆる化学調味料)入りのおにぎりが人気だった、との話をお聞きになったことがあるでしょうか?

早速、子どもたちの弁当に、この「ほんだし」入りのおにぎりを妻がつくりました。すると長女(高校2年)は、「今日のおにぎり、めっちゃおいしかった」と大喜び。一方、長男(高校1年)は、「今日のおにぎり変な味がしたから、残した」とのこと。同じものを食べて育っているはずなのですが、この味覚の差はどこから生まれるのでしょうか?

(更新日:2016年09月01日)

8月28日

次女(小学6年生)は、昨年から個人の方がされているダンス教室に通っています。先日、その発表会がありました、ある曲の中で、次女が寝坊する、というシーンがあるのですが、練習の時には先生から、表情になかなかOKが出ませんでした。

ところが、本番ではとてもいい演技。どうしていい表情をつくれるようになったか聞くと、「この前、本当に寝坊をしてめっちゃ焦ってん。その後は、ダンスの練習の時にその時の気持ちを思い出すようにしたら、先生からもOKが出た」とのこと。転んでもただでは起きない次女の本領発揮です。

さて、市長がやっと市内高速道路の未着工3路線の計画廃止を明言しました。ムダな大型事業の典型例ということで、市民の批判が大きく広がり、前々回の市長選挙の際に「廃止の方向」と口にしていたものの、何年も具体化を先延ばしにしてきたものです。市民の運動と共産党の議会論戦が計画廃止に追い込んだことは大きな成果です。

しかし、市長は転んでもただでは起きないつもりのようで、今度は、堀川通の地下に五条から十条まで、トンネル道路をつくる計画を打ち出し、国への予算要望まですでに行いました。何千億円かかるかわからないような大型事業を、なんの検証もなしに、まして市民の合意もないまま打ち出すなど絶対に許せません。

(更新日:2016年08月28日)

8月1日

長男(高校1年生)は、夏休みになって、家で過ごす時間が増えています。学校の宿題(課題)の量が多く、それはそれで大変そうですが、それでも、自由に過ごせる時間が増えています。

空いた時間で何をするのかと思っていたら、小学生の頃に買ったNゲージを引っ張り出しきて、周りに箱やら何やらを置いて、「エイデンの修学院駅」などと言いながら、悦に入っています。さらに、レールの上にトンネルに見立てて置いた、木製の小ぶりの本棚に、猫のココが乗ったので大喜び。ココの下を通る新幹線ドクターイエローの写真をたくさん撮っていました。

(更新日:2016年08月01日)

7月24日

長男(高校1年)が高校生になって初めての個人懇談がありました。担任の先生いわく、「いろいろなことに興味がある」とのことでした。

「いろいろ」の中身を聞いてみると、「紙飛行機を上手に折れる」「遠足の時に、森の中の木につくられていたブランコを、とても気持ちよさそうに乗っていた」などなど。うーん。どうも、小学生の個人懇談のような話です。担任の先生は長男のいいところとして紹介していただいたみたいなのですが・・・

さて、参議院選挙が終わりました。京都の大河原としたかさんを当選させることができなかったのは、本当に悔しくて仕方がありません。また、期待していただいたみなさんには、大変申し訳なく思っています。共産党の参議院議員は11から14議席に増えましたから、これを力に、みなさんの要求を実現するために力を尽くします。

一方、今回の選挙は、これまで共産党を必ずしも支持してこなかった、いろいろな方々(緑の党の会員さんなど)が、安倍暴走政治をストップさせたいと、共産党と大河原さんのために奮闘した選挙でした。こんな経験は、これまでになかったものです。

全国で始まっている、市民と野党の共同の取り組みが、この左京でも実感できる選挙でした。この動きを、さらに発展させていきたいと思います。

(更新日:2016年07月24日)

6月19日

雨の日の朝、部活の朝練のある長女(高校2年)を高校まで車で送ってあげました。夜、部活を終えて9時前頃に長女が帰宅した際に、「ありがとう」とお礼を言うので、「なんで」と聞き返すと「朝、送ってくれたから」とのこと。それを横で聞いていた妻と次女(小学6年)が同時に「えー!」と驚きの声。

一般的には普通のことですが、わが家では「女王様キャラ」の長女が、帰ってくるなりお礼を言ったことが、2人にはとても意外に感じられたようです。

もっとも、驚きの声を聞いた長女が「なんでそんなに驚く必要があるのか」とぷりぷり怒り始めたので、「やっぱりいつものままだ」と妙な納得をしていました。

さて、沖縄では元海兵隊員が20歳の女性を暴行し殺害をするという事件がまた起こりました。事件直後の「綱紀粛正」期間中に、今度は現役の米兵が飲酒運転で、対向車線を逆走。2台の車に次々と衝突しけがを負わせるという事件を引き起こしました。沖縄では、こうした事件が「普通のこと」のように発生しています。

この直後に行われた日米首脳会談で、安倍首相は沖縄の辺野古への米軍基地新設をあらためて確認したというのですから、怒りが込み上げます。こんな首相は一刻も早く退場してもらわなければなりません。

(更新日:2016年06月19日)

5月15日

5月の連休は妻の実家に帰省しました。車の中での退屈しのぎに始まったのが連想ゲーム。次女(小学6年)が「職員室」と言うと、長男(高校1年)が「失礼します」。次女が「人とぶつかった時」。

ここで「人とぶつかった時に、失礼しますって言うか?」との突っ込み。さらに「人とぶつかることってあんまりないと思うけど、よくあるのか」との疑問の声。

ところがです。帰省先で遊びに行った時に次女の行動をよく見ていると、なんと1日で3回も人にぶつかっていました。おっちょこちょいなところがあるとは思っていましたが・・・

さて、九州地方の地震では、いまだに余震が活発に続いています。先日、現地に赴き、被害状況などをお聞きしました。避難所になるべき小学校の体育館が被害を受け、避難所として使えないところもあると言われていました。耐震補強をきちんとしていたにもかかわらず、前震に続く本震によって、補強材をとめていたボルトが飛んでしまったところもあったとのことです。断層付近の被害は、予想以上に大きいと感じました。

そこで連想されるのが、左京区における花折断層の存在です。同様の地震がいつ起こってもおかしくないのですから、自治体が中心となって、しっかりとした備えをする必要があると、改めて感じています。

(更新日:2016年05月15日)

5月1日

長女(高校2年)は、きょうだいの中で自分が一番お父さんに似ている、と言っています。どこが似ているのか聞いてみると、「すぐ切れる(怒りだす)ところと神経質なところ」とのこと。

「すぐに切れる」との評価は、私自身反省しきりです。ただし、「神経質」という点は、長女で言うと小学生までは確かにその傾向がありましたが、中学生になったら大きく変わり、よく言えば鷹揚とした雰囲気になっていると思っているのですが・・・

(更新日:2016年05月01日)

4月17日

次女(小学6年生)は、春休み中、パウンドケーキをつくりました。一人で留守番をしている時につくっていて、家に帰ったらケーキが出来上がっていたので、びっくりです。とてもおいしくできていて、さらにびっくりです。

ホットケーキミックスなどを使った簡単なものでなく、小麦粉を材料にオーブンで焼き上げるという本格的なものだったので、どこでつくり方を覚えてきたのかと思って聞いてみると、「学校にある料理の本で家に持って帰れない本だったので、ノートに書き写してきて、それを見ながらつくった」とのことで、これまたびっくりでした。

さて、7月の参議院選挙に向け、32の1人区のうち、すでに12の選挙区で、4野党の統一候補選定の合意がされ、その他でも15ほどの選挙区で合意に向けた協議が進んでいると報道されています。

これは、安保法制の廃止を求める市民運動をしているみなさんが、安倍政権を倒すために野党は共闘してほしい、と粘り強く運動を続けられてきたからにほかなりません。ところが、びっくりすることに、京都府の民進党は、府連大会で共産党とはあらゆる選挙で共闘しない、と決定しました。民進党のこうした残念な動きをやめさせ、国民の側に引き寄せるためにも、共産党の躍進が必要です。

(更新日:2016年04月17日)

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