子ども部屋(コラム・『ひぐち英明ホッとコム』)

9月1日

リオオリンピックで、「味の素」が日本の水泳選手に提供した「ほんだし」(いわゆる化学調味料)入りのおにぎりが人気だった、との話をお聞きになったことがあるでしょうか?

早速、子どもたちの弁当に、この「ほんだし」入りのおにぎりを妻がつくりました。すると長女(高校2年)は、「今日のおにぎり、めっちゃおいしかった」と大喜び。一方、長男(高校1年)は、「今日のおにぎり変な味がしたから、残した」とのこと。同じものを食べて育っているはずなのですが、この味覚の差はどこから生まれるのでしょうか?

(更新日:2016年09月01日)

8月28日

次女(小学6年生)は、昨年から個人の方がされているダンス教室に通っています。先日、その発表会がありました、ある曲の中で、次女が寝坊する、というシーンがあるのですが、練習の時には先生から、表情になかなかOKが出ませんでした。

ところが、本番ではとてもいい演技。どうしていい表情をつくれるようになったか聞くと、「この前、本当に寝坊をしてめっちゃ焦ってん。その後は、ダンスの練習の時にその時の気持ちを思い出すようにしたら、先生からもOKが出た」とのこと。転んでもただでは起きない次女の本領発揮です。

さて、市長がやっと市内高速道路の未着工3路線の計画廃止を明言しました。ムダな大型事業の典型例ということで、市民の批判が大きく広がり、前々回の市長選挙の際に「廃止の方向」と口にしていたものの、何年も具体化を先延ばしにしてきたものです。市民の運動と共産党の議会論戦が計画廃止に追い込んだことは大きな成果です。

しかし、市長は転んでもただでは起きないつもりのようで、今度は、堀川通の地下に五条から十条まで、トンネル道路をつくる計画を打ち出し、国への予算要望まですでに行いました。何千億円かかるかわからないような大型事業を、なんの検証もなしに、まして市民の合意もないまま打ち出すなど絶対に許せません。

(更新日:2016年08月28日)

8月1日

長男(高校1年生)は、夏休みになって、家で過ごす時間が増えています。学校の宿題(課題)の量が多く、それはそれで大変そうですが、それでも、自由に過ごせる時間が増えています。

空いた時間で何をするのかと思っていたら、小学生の頃に買ったNゲージを引っ張り出しきて、周りに箱やら何やらを置いて、「エイデンの修学院駅」などと言いながら、悦に入っています。さらに、レールの上にトンネルに見立てて置いた、木製の小ぶりの本棚に、猫のココが乗ったので大喜び。ココの下を通る新幹線ドクターイエローの写真をたくさん撮っていました。

(更新日:2016年08月01日)

7月24日

長男(高校1年)が高校生になって初めての個人懇談がありました。担任の先生いわく、「いろいろなことに興味がある」とのことでした。

「いろいろ」の中身を聞いてみると、「紙飛行機を上手に折れる」「遠足の時に、森の中の木につくられていたブランコを、とても気持ちよさそうに乗っていた」などなど。うーん。どうも、小学生の個人懇談のような話です。担任の先生は長男のいいところとして紹介していただいたみたいなのですが・・・

さて、参議院選挙が終わりました。京都の大河原としたかさんを当選させることができなかったのは、本当に悔しくて仕方がありません。また、期待していただいたみなさんには、大変申し訳なく思っています。共産党の参議院議員は11から14議席に増えましたから、これを力に、みなさんの要求を実現するために力を尽くします。

一方、今回の選挙は、これまで共産党を必ずしも支持してこなかった、いろいろな方々(緑の党の会員さんなど)が、安倍暴走政治をストップさせたいと、共産党と大河原さんのために奮闘した選挙でした。こんな経験は、これまでになかったものです。

全国で始まっている、市民と野党の共同の取り組みが、この左京でも実感できる選挙でした。この動きを、さらに発展させていきたいと思います。

(更新日:2016年07月24日)

6月19日

雨の日の朝、部活の朝練のある長女(高校2年)を高校まで車で送ってあげました。夜、部活を終えて9時前頃に長女が帰宅した際に、「ありがとう」とお礼を言うので、「なんで」と聞き返すと「朝、送ってくれたから」とのこと。それを横で聞いていた妻と次女(小学6年)が同時に「えー!」と驚きの声。

一般的には普通のことですが、わが家では「女王様キャラ」の長女が、帰ってくるなりお礼を言ったことが、2人にはとても意外に感じられたようです。

もっとも、驚きの声を聞いた長女が「なんでそんなに驚く必要があるのか」とぷりぷり怒り始めたので、「やっぱりいつものままだ」と妙な納得をしていました。

さて、沖縄では元海兵隊員が20歳の女性を暴行し殺害をするという事件がまた起こりました。事件直後の「綱紀粛正」期間中に、今度は現役の米兵が飲酒運転で、対向車線を逆走。2台の車に次々と衝突しけがを負わせるという事件を引き起こしました。沖縄では、こうした事件が「普通のこと」のように発生しています。

この直後に行われた日米首脳会談で、安倍首相は沖縄の辺野古への米軍基地新設をあらためて確認したというのですから、怒りが込み上げます。こんな首相は一刻も早く退場してもらわなければなりません。

(更新日:2016年06月19日)

5月15日

5月の連休は妻の実家に帰省しました。車の中での退屈しのぎに始まったのが連想ゲーム。次女(小学6年)が「職員室」と言うと、長男(高校1年)が「失礼します」。次女が「人とぶつかった時」。

ここで「人とぶつかった時に、失礼しますって言うか?」との突っ込み。さらに「人とぶつかることってあんまりないと思うけど、よくあるのか」との疑問の声。

ところがです。帰省先で遊びに行った時に次女の行動をよく見ていると、なんと1日で3回も人にぶつかっていました。おっちょこちょいなところがあるとは思っていましたが・・・

さて、九州地方の地震では、いまだに余震が活発に続いています。先日、現地に赴き、被害状況などをお聞きしました。避難所になるべき小学校の体育館が被害を受け、避難所として使えないところもあると言われていました。耐震補強をきちんとしていたにもかかわらず、前震に続く本震によって、補強材をとめていたボルトが飛んでしまったところもあったとのことです。断層付近の被害は、予想以上に大きいと感じました。

そこで連想されるのが、左京区における花折断層の存在です。同様の地震がいつ起こってもおかしくないのですから、自治体が中心となって、しっかりとした備えをする必要があると、改めて感じています。

(更新日:2016年05月15日)

5月1日

長女(高校2年)は、きょうだいの中で自分が一番お父さんに似ている、と言っています。どこが似ているのか聞いてみると、「すぐ切れる(怒りだす)ところと神経質なところ」とのこと。

「すぐに切れる」との評価は、私自身反省しきりです。ただし、「神経質」という点は、長女で言うと小学生までは確かにその傾向がありましたが、中学生になったら大きく変わり、よく言えば鷹揚とした雰囲気になっていると思っているのですが・・・

(更新日:2016年05月01日)

4月17日

次女(小学6年生)は、春休み中、パウンドケーキをつくりました。一人で留守番をしている時につくっていて、家に帰ったらケーキが出来上がっていたので、びっくりです。とてもおいしくできていて、さらにびっくりです。

ホットケーキミックスなどを使った簡単なものでなく、小麦粉を材料にオーブンで焼き上げるという本格的なものだったので、どこでつくり方を覚えてきたのかと思って聞いてみると、「学校にある料理の本で家に持って帰れない本だったので、ノートに書き写してきて、それを見ながらつくった」とのことで、これまたびっくりでした。

さて、7月の参議院選挙に向け、32の1人区のうち、すでに12の選挙区で、4野党の統一候補選定の合意がされ、その他でも15ほどの選挙区で合意に向けた協議が進んでいると報道されています。

これは、安保法制の廃止を求める市民運動をしているみなさんが、安倍政権を倒すために野党は共闘してほしい、と粘り強く運動を続けられてきたからにほかなりません。ところが、びっくりすることに、京都府の民進党は、府連大会で共産党とはあらゆる選挙で共闘しない、と決定しました。民進党のこうした残念な動きをやめさせ、国民の側に引き寄せるためにも、共産党の躍進が必要です。

(更新日:2016年04月17日)

4月1日

4月になり、次女は6年生になりました。長女(高校2年)は中学1年の後半から塾に行き出したので、次女に「中学になったら塾に行きたいか?」と聞いてみました。すると、答えたのは横で話を聞いていた長男(高校1年)。

「中学は部活をしに行くところやで」とのこと。長男はいい中学校生活を送れたようです。

(更新日:2016年04月01日)

3月20日

次女(小学5年)は、新婦人の取り組む家庭塾がお気に入りです。学校の勉強をするというよりも、勉強に対する意欲を育むことに重きをおいていろいろなことを教えていただいているようです。

家庭塾に時々教えにきていただいている先生に本田先生がいます。市長選挙に立候補した本田久美子さんの夫さんです。昨年の年末くらいに本田先生の家に遊びに行く、と約束をしたようですが、そのあとで、本田久美子さんが市長選挙に立候補していると知ったらしく、「市長さんの家に遊びに行くことになるかもしれない」と嬉しそうに話していました。残念ながら「市長さんの家」にはなりませんでしたが・・・

さて、長女(高校1年)と長男(中学3年)が高校受験を経験しましたが、日本の受験制度というのは、問題を解くテクニックを身につけるものだということを改めて実感しています。勉強する意欲を育んだり、生きる力を育てたり、といった教育本来の在り方が置き去りにされているのが実態です。

受験生の自殺という悲しいニュースがまたありました。そこまで子どもと親を追い込んでいる日本の教育の在り方に怒りがわき起こります。

(更新日:2016年03月20日)

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