子ども部屋(コラム・『ひぐち英明ホッとコム』)

7月24日

長男(高校1年)が高校生になって初めての個人懇談がありました。担任の先生いわく、「いろいろなことに興味がある」とのことでした。

「いろいろ」の中身を聞いてみると、「紙飛行機を上手に折れる」「遠足の時に、森の中の木につくられていたブランコを、とても気持ちよさそうに乗っていた」などなど。うーん。どうも、小学生の個人懇談のような話です。担任の先生は長男のいいところとして紹介していただいたみたいなのですが・・・

さて、参議院選挙が終わりました。京都の大河原としたかさんを当選させることができなかったのは、本当に悔しくて仕方がありません。また、期待していただいたみなさんには、大変申し訳なく思っています。共産党の参議院議員は11から14議席に増えましたから、これを力に、みなさんの要求を実現するために力を尽くします。

一方、今回の選挙は、これまで共産党を必ずしも支持してこなかった、いろいろな方々(緑の党の会員さんなど)が、安倍暴走政治をストップさせたいと、共産党と大河原さんのために奮闘した選挙でした。こんな経験は、これまでになかったものです。

全国で始まっている、市民と野党の共同の取り組みが、この左京でも実感できる選挙でした。この動きを、さらに発展させていきたいと思います。

(更新日:2016年07月24日)

6月19日

雨の日の朝、部活の朝練のある長女(高校2年)を高校まで車で送ってあげました。夜、部活を終えて9時前頃に長女が帰宅した際に、「ありがとう」とお礼を言うので、「なんで」と聞き返すと「朝、送ってくれたから」とのこと。それを横で聞いていた妻と次女(小学6年)が同時に「えー!」と驚きの声。

一般的には普通のことですが、わが家では「女王様キャラ」の長女が、帰ってくるなりお礼を言ったことが、2人にはとても意外に感じられたようです。

もっとも、驚きの声を聞いた長女が「なんでそんなに驚く必要があるのか」とぷりぷり怒り始めたので、「やっぱりいつものままだ」と妙な納得をしていました。

さて、沖縄では元海兵隊員が20歳の女性を暴行し殺害をするという事件がまた起こりました。事件直後の「綱紀粛正」期間中に、今度は現役の米兵が飲酒運転で、対向車線を逆走。2台の車に次々と衝突しけがを負わせるという事件を引き起こしました。沖縄では、こうした事件が「普通のこと」のように発生しています。

この直後に行われた日米首脳会談で、安倍首相は沖縄の辺野古への米軍基地新設をあらためて確認したというのですから、怒りが込み上げます。こんな首相は一刻も早く退場してもらわなければなりません。

(更新日:2016年06月19日)

5月15日

5月の連休は妻の実家に帰省しました。車の中での退屈しのぎに始まったのが連想ゲーム。次女(小学6年)が「職員室」と言うと、長男(高校1年)が「失礼します」。次女が「人とぶつかった時」。

ここで「人とぶつかった時に、失礼しますって言うか?」との突っ込み。さらに「人とぶつかることってあんまりないと思うけど、よくあるのか」との疑問の声。

ところがです。帰省先で遊びに行った時に次女の行動をよく見ていると、なんと1日で3回も人にぶつかっていました。おっちょこちょいなところがあるとは思っていましたが・・・

さて、九州地方の地震では、いまだに余震が活発に続いています。先日、現地に赴き、被害状況などをお聞きしました。避難所になるべき小学校の体育館が被害を受け、避難所として使えないところもあると言われていました。耐震補強をきちんとしていたにもかかわらず、前震に続く本震によって、補強材をとめていたボルトが飛んでしまったところもあったとのことです。断層付近の被害は、予想以上に大きいと感じました。

そこで連想されるのが、左京区における花折断層の存在です。同様の地震がいつ起こってもおかしくないのですから、自治体が中心となって、しっかりとした備えをする必要があると、改めて感じています。

(更新日:2016年05月15日)

5月1日

長女(高校2年)は、きょうだいの中で自分が一番お父さんに似ている、と言っています。どこが似ているのか聞いてみると、「すぐ切れる(怒りだす)ところと神経質なところ」とのこと。

「すぐに切れる」との評価は、私自身反省しきりです。ただし、「神経質」という点は、長女で言うと小学生までは確かにその傾向がありましたが、中学生になったら大きく変わり、よく言えば鷹揚とした雰囲気になっていると思っているのですが・・・

(更新日:2016年05月01日)

4月17日

次女(小学6年生)は、春休み中、パウンドケーキをつくりました。一人で留守番をしている時につくっていて、家に帰ったらケーキが出来上がっていたので、びっくりです。とてもおいしくできていて、さらにびっくりです。

ホットケーキミックスなどを使った簡単なものでなく、小麦粉を材料にオーブンで焼き上げるという本格的なものだったので、どこでつくり方を覚えてきたのかと思って聞いてみると、「学校にある料理の本で家に持って帰れない本だったので、ノートに書き写してきて、それを見ながらつくった」とのことで、これまたびっくりでした。

さて、7月の参議院選挙に向け、32の1人区のうち、すでに12の選挙区で、4野党の統一候補選定の合意がされ、その他でも15ほどの選挙区で合意に向けた協議が進んでいると報道されています。

これは、安保法制の廃止を求める市民運動をしているみなさんが、安倍政権を倒すために野党は共闘してほしい、と粘り強く運動を続けられてきたからにほかなりません。ところが、びっくりすることに、京都府の民進党は、府連大会で共産党とはあらゆる選挙で共闘しない、と決定しました。民進党のこうした残念な動きをやめさせ、国民の側に引き寄せるためにも、共産党の躍進が必要です。

(更新日:2016年04月17日)

4月1日

4月になり、次女は6年生になりました。長女(高校2年)は中学1年の後半から塾に行き出したので、次女に「中学になったら塾に行きたいか?」と聞いてみました。すると、答えたのは横で話を聞いていた長男(高校1年)。

「中学は部活をしに行くところやで」とのこと。長男はいい中学校生活を送れたようです。

(更新日:2016年04月01日)

3月20日

次女(小学5年)は、新婦人の取り組む家庭塾がお気に入りです。学校の勉強をするというよりも、勉強に対する意欲を育むことに重きをおいていろいろなことを教えていただいているようです。

家庭塾に時々教えにきていただいている先生に本田先生がいます。市長選挙に立候補した本田久美子さんの夫さんです。昨年の年末くらいに本田先生の家に遊びに行く、と約束をしたようですが、そのあとで、本田久美子さんが市長選挙に立候補していると知ったらしく、「市長さんの家に遊びに行くことになるかもしれない」と嬉しそうに話していました。残念ながら「市長さんの家」にはなりませんでしたが・・・

さて、長女(高校1年)と長男(中学3年)が高校受験を経験しましたが、日本の受験制度というのは、問題を解くテクニックを身につけるものだということを改めて実感しています。勉強する意欲を育んだり、生きる力を育てたり、といった教育本来の在り方が置き去りにされているのが実態です。

受験生の自殺という悲しいニュースがまたありました。そこまで子どもと親を追い込んでいる日本の教育の在り方に怒りがわき起こります。

(更新日:2016年03月20日)

3月1日

次女(小学5年)が、授業の音楽鑑賞で、京都市交響楽団の演奏を聴いてきました。場所はコンサートホール。とてもいい経験をしたと思うのですが、次女には不満が残ったようです。一番の理由は、指揮者体験ができなかったこと。

というのも、長女(高校1年)や長男(中学3年)の中学での音楽鑑賞の際には、代表生徒がプロの演奏者相手に指揮棒を振るというコーナーがあったということを聞いていたからです。

どうやら次女は、代表で指揮棒を振る気満々で行っていたようです。いつもながら、次女の積極的な性格には驚かされます。

(更新日:2016年03月01日)

2月21日

長男(中学3年)の高校入試が始まっています。緊張するタチで、受験の時に緊張のあまり実力が発揮できないと大変だということで、平常心を取り戻す動き(ルーティン)を、朝起きた時にしています。スポーツ選手がよく取り入れており、ラグビーの五郎丸選手、野球のイチロー選手が有名です。

長男がしているのは、両腕を上にあげ、胸を大きくそらすポーズです。誰の真似かというと、大相撲の琴奨菊の土俵上でのルーティン。このポーズのあとに塩をたくさんとり、豪快にまくところまで忠実に真似しています。琴奨菊は先場所、日本出身力士として10年ぶりに優勝したとはいえ、かなりマニアックな選択です。

さて、市長選挙では、敬老乗車証の改悪方針(1回乗車するたびに100円程度支払う)を指摘した共産党のチラシに対して、現職陣営が「デマ」「ウソ」などと宣伝していました。改悪方針を持っていることに関して、市民からの反発がよほどこたえたのでしょう。平常心でいられなくなり、そういう時にいつも行うのが「共産党攻撃」です。こんな宣伝がルーティンになっているのですから、あきれてしまいます。

しかし、敬老乗車証に関しては、今年9月の改悪をしないことが選挙中に表明されたのは、これまでの運動と、市長選挙での本田さんの奮闘の成果です。

(更新日:2016年02月21日)

1月17日

長女(高校1年)が、家ではテレビとスマホばかりで、自分のお弁当箱すら洗わない、ということを前回のホッとコムに書いたところ、「うちの子も同じ」との共感の声が多数寄せられました。

それを長女に話したところ、「そうやろ。みんな同じやで。私だけが(このホッとコムで)ばらされている」と、「どこが悪いの」、と言わんばかりの開き直りっぷり。恐れ入りました。

さて、通常国会が開会し、論戦が始まりましたが、安倍首相は、憲法の規定に基づく臨時国会を開かなかったことについても、「どこが悪いのか」と言わんばかりの対応です。戦争法を強行採決したことについても同様の態度で、憲法を守ろうという姿勢が全く感じられません。さらに、7月の参議院選挙に向けて、「改憲」を目指すことを公言するに至っては、異常事態に拍車がかかってきています。

これらの動きに対して、国民が黙ったままかというと、そんなことはありません。戦争法を廃止しようというみなさんが「市民連合」をつくり、参議院選挙において、野党は共闘してほしい、という働きかけと運動を強めています。熊本ではすでに戦争法廃止を求める野党統一候補が決まっています。

住民の運動が新たな段階に入り、政治をこれまで以上に大きく動かしつつあります。

(更新日:2016年01月17日)

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