子ども部屋(コラム・『ひぐち英明ホッとコム』)

11月22日

長男(中学3年)が、ゼンマイで走る機関車のおもちゃの上に紙飛行機を貼り付け、「銀河鉄道999」ができたとご満悦です。机の上を走らせて、机から飛び出る際に「少し飛んだ」と言い張りますが、飛んでいません。落ちているだけです。相変わらずアホなことをしています。

さて、フランスで大規模なテロ事件が起き、100人以上の犠牲者が出たとの報道がされています。何の罪もない方の命を一方的に奪うテロ集団に怒りが込み上げます。絶対に許すことができません。

このテロを受けて、フランスはテロを起こしたのは「イスラム国」との判断をし、その集団の本拠地があるシリアのラッカの空爆を再開しました。テロ集団に対してき然とした対応を取ることは当然です。しかし相変わらず、武力攻撃をするという対応にしかならならないのでは、報復としてのテロが繰り返されるだけです。暴力が暴力の連鎖を生み出しているのが、この間の状況です。

暴力の連鎖を断ち切り、格差と貧困など、テロ集団が生み出される背景にまで目を向けた対応が必要です。

(更新日:2015年11月22日)

11月1日

次女(小学5年)が、知り合いのお母さんに「お母さんは細かいことをいろいろとうるさい。わたしはなんでも自分でできるのに」と話していたとのこと。本人はなんでもできている「つもり」なのはある意味いいことだと思います。

しかし、学校からの連絡では、「整理整頓がんばろう」ということが一貫しています。家での生活も同様で・・・ついつい口うるさくなってしまいます。

(更新日:2015年11月01日)

10月18日

「最近、姉(高校1年)が優しい」と次女(小学5年)が言っていました。「なんで?」と聞くと、「お菓子をくれるから」とのこと。長女がもらったお菓子で、あまった分をもらったようです。それくらいで「優しい」と言ってもらえるとは、「優しい」のハードルがなんて低いのでしょうか?

さて、安倍政権が、戦争法の強行に続いて、TPPの大筋合意したことが報道されています。他国が慎重な意見を出している最中、日本がTPP合意に向けて前のめりになっているということが、指摘されてきました。戦争法がアメリカとの公約を最優先に強行されましたが、TPPも全く同様で、他国が合意に慎重になっている中で、日本がアメリカのためにTPP合意に奔走する姿は、あまりにも卑屈です。

さらに、国民の声を無視することに対するハードルがあまりにも低い、というか、全く無いに等しいことも許せません。戦争法案の時には、国民の理解が進んでいないことを国会で認めながら強行採決をし、TPPは、他国では明らかにしている交渉内容すら国民には知らせないまま、合意に向けて突っ走るのですから、国民の声など聞く耳を持っていません。

安倍政権の一刻も早い退陣に向けて力を尽くしましょう。

(更新日:2015年10月18日)

10月1日

猫(ココ)を飼い始めてから、子どもだけでなく親もココを、まさに猫かわいがり状態です。

そこで次女(小学5年)がひと言。「おかあさん、知っているか?猫を飼うときは、先にいた子の方をかわいがらなあかんのやで」とのこと。これは、「2匹目の猫を飼う場合」の話なのですが、妻が次女の名前をかわいく呼びかけると満足そうにニッコリとうなずいていました。

(更新日:2015年10月01日)

9月27日

参議院の委員会で戦争法案が強行採決された後で、長男(中学3年)が「戦争法案が通ったらすぐに有効になるのか?」と聞いてきました。言いようのない不安が胸によぎっているのでしょうか。さらに「野党は選挙で協力はしないのか」とも聞いてきました。その時に、私は不覚にも「難しいなあ」と答えてしまいました。

ところがです。戦争法案が本会議で強行採決されたその日に、共産党が戦争法廃止と集団的自衛権の行使容認の閣議決定を撤回することを目的とした「国民連合政府」をつくることの呼びかけを発表。その中では、衆議院選挙と参議院選挙で選挙協力もありうることを表明しました。

戦争法を廃止してほしい、と願う多くのみなさんの思いに応える方針が出されたことを本当にうれしく思うとともに、このことを実現しようと思ったら、政党間の話し合いだけではことは進みません。安倍政権の退陣と、戦争法廃止を求める国民的な運動が大きく盛り上がることが欠かせません。だからこそ、今回の共産党の呼びかけは、政党だけでなく、団体や個人のみなさんも対象とした呼びかけとなっています。

憲法違反の法律を一刻も早く廃止するために運動を大いに盛り上げましょう。

(更新日:2015年09月27日)

9月1日

次女(小学5年)は学校で「和食の決め手 だしってなんだろう ~だしの飲み比べをしよう~」という授業がありました。

4つの紙コップに「かつおとこんぶ」「だしの素」「とびうお」「いわし」からとった「だし」が入っていて、それを飲み比べてどの紙コップがどの「だし」か予想して、紙に書くという授業だったようです。

持って帰った解答用紙の解答欄の「一番おいしかっただし」の欄には「だしの素」と書かれており、理由は「のみなれた味だしすきだった」とのこと。ああ、「和食の決め手」が「だしの素」とは・・・家での食生活がバレバレです。正直すぎます。

(更新日:2015年09月01日)

8月23日

次女(小学5年)が左京の少年団(あそびを通して、子どもたちの自主的・自治的な活動を大切にする子どもの集団づくりを進めている団体)のキャンプに行ってきました。

久多の大黒谷キャンプ場で3泊4日を過ごしましたが、帰ってからも、こんなことがあった、あんなことがあった、と話が尽きないほど、楽しく過ごせたようです。

その話の中で、「家での私と、学校の私と、少年団の私がいる」と言っていました。それぞれ「はじけ方が違う」とのことです。「どの私が一番好きや」と聞くと、「どれも私は私や」との返事。どの自分もそれぞれに自分らしい、ということが当たり前のこととして実感できていることは、本当に大事なことだと思います。

さて、安倍首相は、侵略戦争を行っていた戦前の価値観を大事にすることが、自分らしい生き方と思っているようですが、それを国民に押し付けることは許せません。まして、明らかに憲法に違反している法案を、数の力で押し通そうとしているのですから、国民が反対の声をあげるのは当然です。

さらに、国民の意識は、「安倍政治をやめさせよう」にまで発展してきています。この流れをさらに大きくしてきましょう。

(更新日:2015年08月23日)

8月1日

我が家の日曜日の朝は、それぞれが自分の都合に合わせて適当に起き出し、それぞれで朝食をとることが日常の風景です。

その日、次女(小学5年)は、みそ汁だけを食べたいと思ったらしく、インスタントみそ汁をお椀に入れ、お湯も自分で沸かして、さあ準備完了、という時に、それまで洗面所で髪をセットしていた長女(高校1年)が登場。次女に「そのみそ汁頂戴」と声をかけました。次女が「いいよ」と言うので、「えらいなあ」と思っていたら、長女はさらに「ご飯もよそって」と言い、次女はそれもしてあげていました。

長女のあまりの「お姫さまっぷり」にあきれるばかりです。

(更新日:2015年08月01日)

7月19日

長男(中学3年)は歴史の授業で、バブル崩壊を習ったそうです。株価の大暴落の話の時に、「オレのテストの点数のことだ」と感じたとのこと。どうやら、先日のテストは前回に比べて点数が急降下した模様です。

さて、安倍政権の支持率も、今急降下しています。新聞の世論調査では、初めて、不支持率が支持率を上回ったことが報道されました。戦争法案にたいする国民の怒りが大きく広がり、「戦争法案反対」にとどまらず、安倍政権そのものに対する批判へと変化してきています。

作家の澤地久枝さん、落合恵子さん、ジャーナリストの鳥越俊太郎さん、慶応大学名誉教授の小林節さんなど、111人が呼びかけ人になって、「アベ政治を許さない」と書かれたポスター(俳人の金子兜太さんによる書)を全国に貼りだそうと、記者会見が行われ、反響を呼んでいます。

全国でも、京都市でも、左京区でも、連日のように集いやパレードが行われています。「戦争法案に反対する左京の会」も毎週水曜の宣伝&パレードを軸に元気に活動しています。

戦争法案の廃案のさらに大きな世論で、安倍政権包囲していきましょう。

(更新日:2015年07月19日)

7月1日

長女(高校1年)が「ココ(わが家の飼い猫)がゲップばかりしている」と心配そうに言ってきました。ココのことになると気になって仕方がないようです。

その後、思わぬ展開が。その日の夜遅く、長女の部屋でココが吐いてしましました。食べたものと一緒に出てきたのは、なんと3センチほどの毛糸の玉。おもちゃにしていた毛糸を飲み込んでいたのです。原因がわかってよかった、と思いつつ、長女は部屋を汚されて複雑な心境のようでした。

(更新日:2015年07月01日)

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