子ども部屋(コラム・『ひぐち英明ホッとコム』)

12月18日

朝、子どもたちのお弁当をつくり始めると、あとから起きてきた長女(高校2年)が、お弁当箱を洗い始めました。それも2つ。広くもない台所で、忙しくおかずをつくっているのに、そこでお弁当箱を洗われたらジャマで仕方がありません。しかも、昨日と一昨日の2日分というのですから、文句の一つも言いたくなります。

「その弁当箱、2日分と違うの」と言うと、「そうや」と当たり前のように答えるので、こちらはさらにヒートアップ。「夜のうちに洗っておくようにいつも言っているやろ」と怒っても、暖簾に腕押し、といったところで何の反省もありません。こちらは、「はぁー」と深いため息が出るばかりです。

さて、今の国会では安倍政権が、TPP協定承認案を強行採決したことに、何の反省も示さないどころから、続いて、年金改悪法案、カジノ解禁法案も強行しようとしています。安倍首相にとって、「強行採決」が当たり前になってしまっているかのようです。

しかし、気落ちする必要はないと思っています。民主主義を壊す暴走政治がひどくなればなるほど、国民の反発も必ず大きくなります。市民と野党の共同で、安倍暴走政治を倒すまで、力を合わせましょう。

(更新日:2016年12月18日)

12月1日

少し前になりますが、次女(小学6年)の前期の成績が返ってきました。「整理整頓」の項目が「できる」になっていたので、とても驚きました。「学校では片付けができるようになったのかぁ、成長したなあ」と思っていたら、妻が音楽の先生に会った時に、「忘れ物をすることがよくあるのよね」と言われたとのこと。うーん、どちらが本当の次女でしょうか?

(更新日:2016年12月01日)

11月20日

最近、台所のテーブルの上に茶碗に入ったサツマイモのヘタがおかれていることがあるので、じゃまだなあと思っていました。誰がしているのかと思っていたら、犯人は長男(高校1年)でした。

長男はこまめに水を入れ替え、日中は日の当たるところに移動させたりまでして、せっせと育てています。時々、台所のテーブルに置かれるのは「こんなに芽が伸びた」と家族にアピールするためだったようです。今では、茎が長くなりお椀では小さすぎるため、2ℓのペットボトルを縦に半分に切った容器に入れ変えられています。いったいいつまで続けるつもりなのでしょうか?

さて、買っておいたジャガイモなどを、うっかり放置したままにてしまうことがあります。普通は腐って、悲惨な状況になりますが、たまに、一切腐らずにそのままの状態で保たれている場合があります。おそらく、防腐剤などがたっぷりと使われているものなのでしょう。見た目はきれいでも、これを食べて大丈夫なのだろうか、と心配になります。

TPP承認が国会で強行されようとしていますが、アメリカ本国でさえ禁止されている農薬や防腐剤がたっぷり使われた食物が、今以上に私たちの口に入ってくることになってしまいます。TPP反対の運動をさらに盛り上げましょう。

(更新日:2016年11月20日)

11月1日

子どもたちの毎日のお弁当を、私がつくる時は、鮭とウインナーとその他あと一品というのが定番となっています。おかずはつくるので、お弁当に詰めるのは自分達にさせています。

すると、長女(高校2年)と長男(高校1年)はそれぞれ友達から、「おかずの量が少ない」、「毎日、ウインナーと鮭ばっかりやな」と言われた、と苦情が。そう言われてみると、お弁当用に焼いた鮭が、最近よく余っているなあ、と思っていました。そういうことでしたか。もう少し、レパートリーを増やす努力をしないといけないかなあ・・・

(更新日:2016年11月01日)

10月16日

次女(小学6年)が、プリンをつくりました。材料は、出来合いのプリンの素を買ってきているですが、今回、次女がこだわったのは容器です。フタ付きの容器を買ってきて、フタにきれいなシールまで貼って、いかにもお店で売っていたかのようにして冷蔵庫にしまってありました。

次女の料理に対抗心を燃やすのが、秋休み中で時間を持て余し気味の長男(高校1年)です。作品は卵焼き。中に何かを入れてオムレツ風につくっていたので何を入れたのかを聞くと「モッツァレラチーズ」とのこと。気合が入っているというのか、暇人というのか・・・

さて、安倍政権が「地方創生」という言葉をよく使っています。格差と貧困を広げた「アベノミクス」の評判が落ちてきたので、名前を「地方創生」に変えて、これまでの路線を続けています。地方の隅々まで活性化させるかのようなイメージを振りまいていますが、実は、国から地方への予算を全体として大幅に削りながら、安倍政権が「がんばった」と評価する自治体には、予算の多少の上積みをするというものです。これにつられて、対抗心むき出しに他の自治体と「競争」しているのが京都市ですが、これでは安倍政権の思うツボです。

市民と野党の共闘で、安倍暴走政治を一刻も早くはね返さなければなりません。

(更新日:2016年10月16日)

10月1日

次女(6年生)の小学校最後の運動会がありました。緑組の応援団長という大役を引き受けているのが何とも次女らしいところです。本人が言うには「誰も団長に立候補する人がいなくて、先に決まっていた副団長の子から推薦されたから、私がなった」とのことですが、まんざらでもない様子です。

そして、見せ場の応援合戦では、とても大きな声で、しかもよく通る声が出ていてビックリ!予想外に堂々としている次女の姿に、思わず「おぉっ!」と声が漏れ出てしまいました。

(更新日:2016年10月01日)

9月18日

長男(高校1年)が、高校の文化祭の出し物の劇で、とても自信過剰で威張った男の役を演じました。肩ひじを大きく張って、胸をそらしながら歩く長男が繰り返し登場しました。

その姿の写真を見た長女(高校2年)と次女(小学6年)が「お父さんそっくり」と声をそろえたのは、大いに不満です。そんなに大威張りでそっくり返っているつもりは全くないのですが・・・

さて、あまりにもそっくり返るあまり、いまにも後ろに倒れそうな勢いなのが、安倍首相ではないでしょうか?参議院選挙後に、選挙中は争点にしないと言っていた憲法改定を早々に打ち出したり、医療・介護などの大改悪を打ち出したりと、目に余る行動をとり続けています。

そして、リオオリンピックの閉会式に選手よりも目立つ演出で登場し、次の東京オリンピックを自分が首相で迎える気満々で、自民党総裁の任期を延長しようとしている、といったことを見ていると、自分が権力者としてこの国を統治していると勘違いしているとしか思えません。

自民党政治が多くの国民に痛みばかりを押し付けてきていますが、特に安倍首相はひどすぎます。国民の運動で野党共闘を前進させ、安倍政権を早急に打倒しましょう。

(更新日:2016年09月18日)

9月1日

リオオリンピックで、「味の素」が日本の水泳選手に提供した「ほんだし」(いわゆる化学調味料)入りのおにぎりが人気だった、との話をお聞きになったことがあるでしょうか?

早速、子どもたちの弁当に、この「ほんだし」入りのおにぎりを妻がつくりました。すると長女(高校2年)は、「今日のおにぎり、めっちゃおいしかった」と大喜び。一方、長男(高校1年)は、「今日のおにぎり変な味がしたから、残した」とのこと。同じものを食べて育っているはずなのですが、この味覚の差はどこから生まれるのでしょうか?

(更新日:2016年09月01日)

8月28日

次女(小学6年生)は、昨年から個人の方がされているダンス教室に通っています。先日、その発表会がありました、ある曲の中で、次女が寝坊する、というシーンがあるのですが、練習の時には先生から、表情になかなかOKが出ませんでした。

ところが、本番ではとてもいい演技。どうしていい表情をつくれるようになったか聞くと、「この前、本当に寝坊をしてめっちゃ焦ってん。その後は、ダンスの練習の時にその時の気持ちを思い出すようにしたら、先生からもOKが出た」とのこと。転んでもただでは起きない次女の本領発揮です。

さて、市長がやっと市内高速道路の未着工3路線の計画廃止を明言しました。ムダな大型事業の典型例ということで、市民の批判が大きく広がり、前々回の市長選挙の際に「廃止の方向」と口にしていたものの、何年も具体化を先延ばしにしてきたものです。市民の運動と共産党の議会論戦が計画廃止に追い込んだことは大きな成果です。

しかし、市長は転んでもただでは起きないつもりのようで、今度は、堀川通の地下に五条から十条まで、トンネル道路をつくる計画を打ち出し、国への予算要望まですでに行いました。何千億円かかるかわからないような大型事業を、なんの検証もなしに、まして市民の合意もないまま打ち出すなど絶対に許せません。

(更新日:2016年08月28日)

8月1日

長男(高校1年生)は、夏休みになって、家で過ごす時間が増えています。学校の宿題(課題)の量が多く、それはそれで大変そうですが、それでも、自由に過ごせる時間が増えています。

空いた時間で何をするのかと思っていたら、小学生の頃に買ったNゲージを引っ張り出しきて、周りに箱やら何やらを置いて、「エイデンの修学院駅」などと言いながら、悦に入っています。さらに、レールの上にトンネルに見立てて置いた、木製の小ぶりの本棚に、猫のココが乗ったので大喜び。ココの下を通る新幹線ドクターイエローの写真をたくさん撮っていました。

(更新日:2016年08月01日)

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