子ども部屋(コラム・『ひぐち英明ホッとコム』)

12月15日

次女(中学3年)の受験が近づいてきました。面接の準備ということで、想定質問に次女が答えを書きこんだプリントがありました。

「最近家族で何を話しましたか」との質問に「私は、CDになぜ穴が開いているか、という話をしました」との答え。この答えに対して、担任の先生のコメントが「?・・・面白いですが・・・」というもの。

確かにそんな話をしたこともあったでしょうが、受験の面接で出す話題としては、「?」との反応となるのは当然と思います。先生の困惑ぶりが伝わってきます。

さて、京都市が、財政が厳しいと言って、市民負担を増やす一方で、北陸新幹線や堀川通地下バイパストンネルなどのむだな超大型工事を進めようとしていることは許せません。

また、超大型事業でなくても、北泉通の拡幅と高野川への架橋工事は、住宅街に大量の自動車を呼び込むことになるものであり、地域のみなさんから、「やめてほしい」との声がたくさん出されていたものです。しかも、当初8億円とされていた総事業費が、約15億円にまで膨れ上がっているのですから、これほどいい加減な話はありません。

市民の頭に「?」ばかり浮かぶ今の市政を変え、99%の市民のための政治を、福山和人さんで実現しましょう。

(更新日:2019年12月15日)

11月17日

次女(中学3年)が家でのんびりしていた時のこと。妻が、「受験生なんだから勉強したらどうや」と声をかけました。すると、「ベレちゃんが来た時に、お母さんも一緒に勉強すると言ったのにしてへんやんか」と激しく反論。

「ベレちゃん」とは私の友達です。1年ほど前に我が家に遊びに来た時に、「子どもが受験の時には一緒に勉強をした」とベレちゃんが言いました。その際に妻が「私もそうしよう」と言ったことを、次女がよく覚えていたのです。妻も私も全く忘れていたのに。いやはや、すばらしい記憶力です。

さて、先日、京都市の南部クリーンセンター(ごみ焼却場)第2工場が完成しました。この施設に2・5億円かけて展望台がつくられ、その財源として、市指定の有料ごみ袋代の収益が使われたことを、記憶されている方も多いと思います。

有料ゴミ袋は毎年10億円以上の収益がありますが、市がごみ袋で利益をあげる必要は全くありません。市民はすでに税金を払っているのですから。

必要以上に高いごみ袋代を設定した上に、その利益で、「環境教育に役立つ」との無茶な理由をつけ、展望台をつくってしまったのですから、こんな理不尽な話はありません。

ごみ袋代の値下げを早く実現させましょう。

(更新日:2019年11月17日)

11月5日

長女(大学2年)はアルバイトをしています。そこでためたお金で、次女(中学3年)の誕生日プレゼントを奮発してあげました。

一緒に出かけてプレゼントもたっぷりと買ってもらった次女が帰ってきたとき、「(姉が)私にこんなに尽くしてくれて、どうしよう!」と言っていました。

確かに、長女はやりたい放題で家族を振り回す、というキャラクターでしたから、急にお姉さんらしくなったはなに、次女だけでなく私も驚いています。

(更新日:2019年11月05日)

10月20日

台風19号の被害が長野から東北にかけて広がっています。長女(大学2年)の住む長野県駒ケ根市でも避難指示が出されました。長女の住んでいる地域ではなかったので、長女が避難をすることはなかったとのことですが、同じ市内で避難指示が出ている最中はとても怖かったようで、妻のところに連絡をしてきていました。一人暮らしは、こんな時には不安だろうとつくづく思います。

長女の同級生には河川の大規模な氾濫のあった長野市方面の方もいるとのことで、今回の台風で実家が被害を受けているとの話も聞きました。

全国的には、亡くなられた方も多数に及んでいますし、被災者は膨大な数に及んでいます。亡くなられた方に哀悼の意を表するとともに、被災されたみなさんに心からお見舞い申し上げます。

国を挙げて、被災者の支援に当たらなければなりませんし、共産党も、災害対策本部を立ち上げて、支援に力を尽くしています。

様々な支援制度を活用することと、支援制度そのものを充実することが必要です。困っているみなさんに寄りそった支援を行うために、実態の把握を行うことと同時に、できる支援は即座に始めるよう、しっかりと求めて行きたいと思います。

(更新日:2019年10月20日)

10月1日

長男(浪人生)も次女(中学3年)も、自分の部屋で勉強をせず、なぜか皆がいる居間のテーブルで勉強をします。次女に、「なんで居間で勉強するの?」と聞くと、「ここの方が落ち着く」とのこと。よく分かりません。

英語のリスニング(聞き取り)問題まで居間で始めた時に、横で長男がドタバタと騒がしく何かを始めました。次女がすかさず「静かにしてや」と怒ると、長男も反論するでもなく静かになりました。

いやいや。静かに勉強したいなら、自分の部屋に行くのが当然ではないのか、と思いましたが、二人がそれで納得しているようなので、まあいいのでしょう。

(更新日:2019年10月01日)

9月22日

大相撲が好きな長男(浪人生)が「お父さん、嘉風が引退するって」と残念そうに言ってきました。嘉風はベテラン力士で長年幕内で頑張ってきた力士です。「いぶし銀的な存在だったからなあ」と応じると、大いに共感していました。

横にいた妻が、「どんな力士なん?」と聞いてきたので、昔一世を風靡した時代劇「大江戸捜査網」に出て来る「瑳川哲朗(井坂十蔵役)のような存在やな」と私が答えると、長男も「その通りや」と、ここでも共感の声。長男は時代劇も大好きです。でも妻は「なんのことかさっぱりわからない」とのこと。

すみません。今回はかなりマニアックな話題でした。

さて、市長が「国とも一体となって進めてきた経済政策は,実を結び」、京都市の税収が「増加した」と誇っています。確かに、大企業を中心とした一部の企業は好調ですが、市長の言う「経済政策が実を結んだ」との表現に共感できる方はほとんどいないのではないでしょうか。

それもそのはずです。事業所の減少率は政令市でワースト2位、非正規雇用率は政令市ワースト1位。市内の事業所の99%は中小零細企業です。結局、中小零細企業の仕事も、雇用も、一向に回復していません。市政を転換して、働く人と中小零細企業を元気にする施策を行うことが必要です。

(更新日:2019年09月22日)

9月1日

次女(中学3年)は思ったことをそのまま口にします。次女の長所です。間違いありません。でも、時に微妙な空気をもたらすこともあります。

先日、お菓子屋さんでお土産用のお菓子を包んでもらっていた時のこと。私の前に2人のお客さんがいたので、少し待ってから私が注文したお菓子を包んでもらっていました。その時、妻と次女はお店の外で待っていたのですが、しばらくしてから次女がお店に入ってきて「お母さんが遅いって言っているよ」とお店の人の目の前でのたまいました。

お店の方が恐縮して「お待たせしてすみません」と言われていましたが、その言葉に私の方が大変恐縮してしまいました。

(更新日:2019年09月01日)

8月25日

長女(大学2年)が夏休みで帰ってきて2日目のこと。朝、私が1番に起きて居間に入ると、電気とクーラーと扇風機と換気扇がつけっぱなし。床は足の踏み場もないほど物が散らかっています。前の晩に一番遅くまで起きていたのは、もちろん長女です。

普段からそれほど片付いているわけでもなく、電気のつけっぱなしも時々ありますが、それにしても、あまりの惨状に体から力が抜け落ちました。相変わらずと言えば相変わらずなのですが、長女が一人暮らしを始めて1年以上。どんな暮らしをしているのでしょうか。

さて、京都市が高さ規制の緩和を次から次へと実行しています。新景観政策で京都市全域の高さ規制を強化したのが10年前。京都の景観と暮らしを守ろうと長年続けられてきたまちづくり運動の成果であり、多くの市民の賛同を得た政策でした。

ところがこの間、規制緩和の策動が続けられ、一昨年くらいから加速度的に具体化が進んでいます。「少子化対策」として「オフィスを増やす」ための規制緩和とのこと。相変わらず、「東京や海外資本の企業を呼び込めば京都市が活性化する」かのような古色蒼然とした理屈です。

京都経済の活性化というのであれば、地元中小企業の支援と働く人の賃金引き上げこそ、一番の特効薬です。

(更新日:2019年08月25日)

8月5日

長野の大学にいる長女(大学2年)が参議院選挙で不在者投票をしました。住民票は京都に置いたままのためです。

まず、左京区の選挙管理委員会に行き申請書を提出すると、長女の下宿先に投票に必要な書類を郵送してもらえます。その書類を持って、長女が住んでいる自治体の選挙管理委員会に行くとそこで投票ができ、その投票用紙は、左京区の選挙管理委員会に返送される、ということでした。

後日、倉林明子さんと共産党への投票を済ませることができたと長女から連絡がありました。この手続きは私にとっても初めての経験だったので、無事に投票できて、ひと安心でした。

(更新日:2019年08月05日)

6月23日

先日、ふと思いだして「明日が長女(大学2年)の誕生日やな」とつぶやくと、横にいた妻から「何言ってんの。結婚記念日やんか」と怒りのつっこみが入りました。確かに、長女の誕生日はその10日後でした。「あぶなかった。危うく『おめでとう』とラインを送るところだった」と、思わず本音が口から出てしまったので「そこと違うやろ」とさらに怒られてしまいました。

このやり取りを聞いていた長男(浪人中)が、次の日、夫婦おそろいのマグカップのプレゼントとケーキでお祝いをしてくれました。よくできた息子です。

さて、京都市は2007年に新景観政策を実施し、京都市全体の高さ規制を強化しました。長年にわたる市民運動の成果であり、さらに、充実させていく必要があります。

ところが、間もなくして、規制を緩和させようという動きを京都市が始めます。最近では、「人口減少に歯止めをかける」「オフィス不足の解消」など、いろいろな理由をつけてはいますが、とにかく高さ規制をなし崩し的に突破してしまおうとの本音が見え隠れしています。

京都の景観を守り、住み続けられるまちづくりを進めるために、多くのみなさんと一緒に運動を続けたいと思います。

(更新日:2019年06月23日)

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