子ども部屋(コラム・『ひぐち英明ホッとコム』)

5月15日

5月の連休は妻の実家に帰省しました。車の中での退屈しのぎに始まったのが連想ゲーム。次女(小学6年)が「職員室」と言うと、長男(高校1年)が「失礼します」。次女が「人とぶつかった時」。

ここで「人とぶつかった時に、失礼しますって言うか?」との突っ込み。さらに「人とぶつかることってあんまりないと思うけど、よくあるのか」との疑問の声。

ところがです。帰省先で遊びに行った時に次女の行動をよく見ていると、なんと1日で3回も人にぶつかっていました。おっちょこちょいなところがあるとは思っていましたが・・・

さて、九州地方の地震では、いまだに余震が活発に続いています。先日、現地に赴き、被害状況などをお聞きしました。避難所になるべき小学校の体育館が被害を受け、避難所として使えないところもあると言われていました。耐震補強をきちんとしていたにもかかわらず、前震に続く本震によって、補強材をとめていたボルトが飛んでしまったところもあったとのことです。断層付近の被害は、予想以上に大きいと感じました。

そこで連想されるのが、左京区における花折断層の存在です。同様の地震がいつ起こってもおかしくないのですから、自治体が中心となって、しっかりとした備えをする必要があると、改めて感じています。

(更新日:2016年05月15日)

5月1日

長女(高校2年)は、きょうだいの中で自分が一番お父さんに似ている、と言っています。どこが似ているのか聞いてみると、「すぐ切れる(怒りだす)ところと神経質なところ」とのこと。

「すぐに切れる」との評価は、私自身反省しきりです。ただし、「神経質」という点は、長女で言うと小学生までは確かにその傾向がありましたが、中学生になったら大きく変わり、よく言えば鷹揚とした雰囲気になっていると思っているのですが・・・

(更新日:2016年05月01日)

4月17日

次女(小学6年生)は、春休み中、パウンドケーキをつくりました。一人で留守番をしている時につくっていて、家に帰ったらケーキが出来上がっていたので、びっくりです。とてもおいしくできていて、さらにびっくりです。

ホットケーキミックスなどを使った簡単なものでなく、小麦粉を材料にオーブンで焼き上げるという本格的なものだったので、どこでつくり方を覚えてきたのかと思って聞いてみると、「学校にある料理の本で家に持って帰れない本だったので、ノートに書き写してきて、それを見ながらつくった」とのことで、これまたびっくりでした。

さて、7月の参議院選挙に向け、32の1人区のうち、すでに12の選挙区で、4野党の統一候補選定の合意がされ、その他でも15ほどの選挙区で合意に向けた協議が進んでいると報道されています。

これは、安保法制の廃止を求める市民運動をしているみなさんが、安倍政権を倒すために野党は共闘してほしい、と粘り強く運動を続けられてきたからにほかなりません。ところが、びっくりすることに、京都府の民進党は、府連大会で共産党とはあらゆる選挙で共闘しない、と決定しました。民進党のこうした残念な動きをやめさせ、国民の側に引き寄せるためにも、共産党の躍進が必要です。

(更新日:2016年04月17日)

4月1日

4月になり、次女は6年生になりました。長女(高校2年)は中学1年の後半から塾に行き出したので、次女に「中学になったら塾に行きたいか?」と聞いてみました。すると、答えたのは横で話を聞いていた長男(高校1年)。

「中学は部活をしに行くところやで」とのこと。長男はいい中学校生活を送れたようです。

(更新日:2016年04月01日)

3月20日

次女(小学5年)は、新婦人の取り組む家庭塾がお気に入りです。学校の勉強をするというよりも、勉強に対する意欲を育むことに重きをおいていろいろなことを教えていただいているようです。

家庭塾に時々教えにきていただいている先生に本田先生がいます。市長選挙に立候補した本田久美子さんの夫さんです。昨年の年末くらいに本田先生の家に遊びに行く、と約束をしたようですが、そのあとで、本田久美子さんが市長選挙に立候補していると知ったらしく、「市長さんの家に遊びに行くことになるかもしれない」と嬉しそうに話していました。残念ながら「市長さんの家」にはなりませんでしたが・・・

さて、長女(高校1年)と長男(中学3年)が高校受験を経験しましたが、日本の受験制度というのは、問題を解くテクニックを身につけるものだということを改めて実感しています。勉強する意欲を育んだり、生きる力を育てたり、といった教育本来の在り方が置き去りにされているのが実態です。

受験生の自殺という悲しいニュースがまたありました。そこまで子どもと親を追い込んでいる日本の教育の在り方に怒りがわき起こります。

(更新日:2016年03月20日)

3月1日

次女(小学5年)が、授業の音楽鑑賞で、京都市交響楽団の演奏を聴いてきました。場所はコンサートホール。とてもいい経験をしたと思うのですが、次女には不満が残ったようです。一番の理由は、指揮者体験ができなかったこと。

というのも、長女(高校1年)や長男(中学3年)の中学での音楽鑑賞の際には、代表生徒がプロの演奏者相手に指揮棒を振るというコーナーがあったということを聞いていたからです。

どうやら次女は、代表で指揮棒を振る気満々で行っていたようです。いつもながら、次女の積極的な性格には驚かされます。

(更新日:2016年03月01日)

2月21日

長男(中学3年)の高校入試が始まっています。緊張するタチで、受験の時に緊張のあまり実力が発揮できないと大変だということで、平常心を取り戻す動き(ルーティン)を、朝起きた時にしています。スポーツ選手がよく取り入れており、ラグビーの五郎丸選手、野球のイチロー選手が有名です。

長男がしているのは、両腕を上にあげ、胸を大きくそらすポーズです。誰の真似かというと、大相撲の琴奨菊の土俵上でのルーティン。このポーズのあとに塩をたくさんとり、豪快にまくところまで忠実に真似しています。琴奨菊は先場所、日本出身力士として10年ぶりに優勝したとはいえ、かなりマニアックな選択です。

さて、市長選挙では、敬老乗車証の改悪方針(1回乗車するたびに100円程度支払う)を指摘した共産党のチラシに対して、現職陣営が「デマ」「ウソ」などと宣伝していました。改悪方針を持っていることに関して、市民からの反発がよほどこたえたのでしょう。平常心でいられなくなり、そういう時にいつも行うのが「共産党攻撃」です。こんな宣伝がルーティンになっているのですから、あきれてしまいます。

しかし、敬老乗車証に関しては、今年9月の改悪をしないことが選挙中に表明されたのは、これまでの運動と、市長選挙での本田さんの奮闘の成果です。

(更新日:2016年02月21日)

1月17日

長女(高校1年)が、家ではテレビとスマホばかりで、自分のお弁当箱すら洗わない、ということを前回のホッとコムに書いたところ、「うちの子も同じ」との共感の声が多数寄せられました。

それを長女に話したところ、「そうやろ。みんな同じやで。私だけが(このホッとコムで)ばらされている」と、「どこが悪いの」、と言わんばかりの開き直りっぷり。恐れ入りました。

さて、通常国会が開会し、論戦が始まりましたが、安倍首相は、憲法の規定に基づく臨時国会を開かなかったことについても、「どこが悪いのか」と言わんばかりの対応です。戦争法を強行採決したことについても同様の態度で、憲法を守ろうという姿勢が全く感じられません。さらに、7月の参議院選挙に向けて、「改憲」を目指すことを公言するに至っては、異常事態に拍車がかかってきています。

これらの動きに対して、国民が黙ったままかというと、そんなことはありません。戦争法を廃止しようというみなさんが「市民連合」をつくり、参議院選挙において、野党は共闘してほしい、という働きかけと運動を強めています。熊本ではすでに戦争法廃止を求める野党統一候補が決まっています。

住民の運動が新たな段階に入り、政治をこれまで以上に大きく動かしつつあります。

(更新日:2016年01月17日)

12月20日

長女(高校1年)は部活で忙しい毎日を過ごしています。朝は7時過ぎに出て行き、夜は8時頃の帰宅という毎日です。疲れているので、息抜きも必要だとは思います。しかし、帰ってきてから、するべきこともしないままスマホとテレビをだらだらと見続けているのには辟易としてしまいます。

朝、親がお弁当をあわただしくつくっている横で、前日のお弁当箱を洗い始めるのが日課で、あまりにも邪魔なので、夜のうちに洗っておくよう何度も言っているのですが、一向に改まりません。もう少し厳しく言った方がいいのでしょうか?

さて、山端と高野の木造市営住宅で、住民が退去され空き家になっている区画の一部をコインパーキングにするということで、すでに工事が始まっています。地域のみなさんは住民のための施設、例えば高齢者が気軽に集える施設をつくるなど、住民の声を聞いて跡地利用を考えて欲しいと、京都市に申し入れをしていました。

ところが、今回のコインパーキングの話は、住民にはほとんど知らせないまま、京都市が勝手に決め、委託業者が決まった後に一方的に通知してきました。住民無視も甚だしいものです。何度言っても市民の声に耳を傾けようとしない市長の政治姿勢が、あらゆるところに害悪をもたらしています。

(更新日:2015年12月20日)

12月5日

長男(中学3年)は、「授業中にUFOを見つけた」とのこと。少し間をおいてから自分自身に言い聞かせるように「あれは人工衛星だった」とつぶやいていました。授業中だというのに意識は窓の外、さらに遠くの宇宙空間をさまよっていたようです。

その後行われた担任の先生との三者懇談では、先生から「集中は授業の方にするように」と言われました。UFOのことかと思ったら、ホッチキスの針をどこまで長くつなげられるかという競争を、友達としていたそうです。

(更新日:2015年12月05日)

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