子ども部屋(コラム・『ひぐち英明ホッとコム』)

6月21日

次女(高校1年)の高校が6月から始まるということで、岡山の一人暮らしが再開されて、20日ほどが過ぎました。心配な妻が、毎日のように電話をしていると「私、心配されるようなこと何もしていないけどなあ」と言っていたとのこと。

いえいえ。引っ越してすぐに、電子レンジのガラスのターンテーブルを落として粉々にしたり、お店を2軒はしごして買ったお気に入りの傘を、そのまま次のお店に忘れてきたりしていましたよ。それでも、毎日の生活はそれなりにこなしているようなので、まあ、少しは安心していますが。

さて、市内の小中学校も再開され、2週間ほどは、クラスを半分に分けて交互の登校でしたが、今は通常の授業に戻り、多いクラスは40人近い子どもが狭い教室で授業を受けています。3密が大変というだけでなく、長い休校期間を経て学校に通っている子どもたちが、友達のこと、勉強のこと、コロナウイルスのことなど、様々な心配事やストレスを抱えての授業となっています。そうした子どもたちに、しっかりと寄り添った対応を行おうと思ったら、40人学級など論外です。

30人、できれば20人程度のクラス編成にするだけの先生の増員と、教室の確保が急がれます。

(更新日:2020年06月21日)

6月1日

新型コロナの緊急事態宣言が解除され、次女(高校1年)の授業が始まるということで、岡山の下宿先に戻りました。いよいよ岡山での高校生活がスタートすることになり、口にはしていませんでしたが、不安な気持ちがときおり垣間見えました。

長男(大学1年)は、オンライン授業のみで、学校には行っていません。ほとんどの時間を家で過ごしていますが、大きなストレスを抱えているようでもありません。そのことを本人に聞くと、「(浪人をしていた昨年に続いて)2年目やしなあ」とのこと。きょうだいの中で一番ぬくぬくとしているのが長男です。

(更新日:2020年06月01日)

5月17日

なんでそんな話題になったのかは知りませんが、次女(高校1年)が「ラストエンペラーってなに?」と長男(大学1年)に聞いていました。「満州の愛新覚羅のことや」と長男。そんなことを言われても次女の頭は「?」のマーク。

そこで次女が、「エンペラーの意味が分からない」と言うと、長男がすかさず、「ウルトラマンに出てきたエンペラー星人がいかにもエンペラーって感じやんか」とのこと。いやいや、エンペラー星人と言われて、その姿を思い浮かべられる人は、そう多くはありません。私も知りません。まして次女は「?」マークが増えるばかりです。

さて、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するために、営業自粛を要請した事業者に対して、京都府が協力金を給付(個人に上限10万円・法人に20万円)します。京都府内の市町村は、この制度に独自の上乗せをして給付することを決めました。ところが、唯一京都市だけは、上乗せをしません。

コロナ禍の中で、京都市長が何をしているか全く分からない、との話がよく聞かれます。他の自治体は、住民の生活や中小業者の仕事を守るために必死になっています。ところが京都市長からはその姿勢があまり感じられず、市民の中の「?」マークは大きくなるばかりです。

(更新日:2020年05月17日)

5月1日

新型コロナの影響で、3人の子ども達の学校は休校になったままです。

長女(大学3年)は長野から帰ることもできず、何もできないまま、下宿先にとどまっています。次女(高校1年)の岡山の高校は入学式だけ行い休校。そのまま寮も閉鎖ということで、京都に帰ってきています。長男(大学1年)は入学式もなかったので、一度も大学に行くことなく自宅待機中です。

時間を持て余す長男は、次女を助手に、手打ちラーメンと鶏がらスープ、チャーシューづくりに精を出しています。

(更新日:2020年05月01日)

4月19日

次女(高校1年)は、岡山の高校でも中学の時と同じく吹奏楽部に入り、入学式前から部活が始まっていました。

入学式及び説明会に出席するために妻が岡山まで行った時のこと。次女が、「岡山に来たら(演奏が)上手くなった気がする」と言っていたそうです。次女らしさ全開の感想で、このままの彼女でいてほしいと思います。一方、その話を横で聞いていた長男(大学1年)は、「楽器が良くなっただけだろう」とポツリ。自分も音楽をしているのだから、そんな冷めた言い方せずに、一緒にもりあがったほうが、自分の演奏にもいい影響があると思うのですが・・・

さて、新型コロナウイルス対策が後手後手に回っています。京都市の陽性患者数も日々増える中で、すでに準備された病床では足りない状況が出てきています。相談を受けるコールセンターの電話はつながらない、自粛に対する補償も全く不十分など、言い出したらきりがありません。これらは、国の方針そのままに、社会保障の削減、不十分な中小企業支援ということを続けてきたことが、根本的な要因となっています。

今の市長や安倍政権だから仕方がない、などと冷めた言い方で終わらせるわけにはいきません。多くのみなさんと一緒に、解決に向けて熱く取り組みを進めたいと思います。

(更新日:2020年04月19日)

4月1日

京都でも新型コロナウイルスの感染が確認される方が増えてきています。我が家でも、仮に自分が感染している場合でも、それを他人にうつさないような行動を心掛けないといけない、との話をしています。

そんな中、次女が高校進学のため、岡山市内の高校の寮に入ります。寮といっても、学校がアパートを借り上げただけの寮なので、全くの一人暮らしとあまり変わりありません。それだけでも親は心配ですが、コロナ騒ぎが加わり、さらに心配が募ってしまいます。

当の本人は、何の心配もせずに、けろっとしているのですが・・・4月に入ったらすぐに引っ越しです。

(更新日:2020年04月01日)

3月22日

次女(中学3年)が、4月から岡山市の高校に入学することになり、寮生活を始めることになります。

先日、津山市の祖母から「一人暮らしになるのは心配じゃなあい?」と聞かれていました。すると次女は「え?楽しみしかないけど」との返答。「なんでそんなこと聞くの?」と言わんばかりの勢いでした。こちらが拍子抜けするくらい、なんともあっけらかんとしています。

さて、新型コロナウイルスの感染の拡大で、旅館業や飲食業、建設業などをはじめ、あらゆる事業者に深刻な影響が出ています。「とにかく現金収入がない」との悲鳴のような声がたくさん寄せられています。

こうした中小企業に対して、融資制度の拡充を行わせることはできました。しかし、先が見えない状況で、「返済のめどが立たない中、融資を受けることは無理」との声が多いのも事実です。「融資ではなく、工場の家賃、光熱水費などの固定費の補助も必要」との要請を、国、府、市に対して、共産党は行ってきました。

先日発表された、国の経済対策の第2弾には、第1弾と同様に、融資の対策のみで、補助の仕組みはありません。全く拍子抜けの対策です。これまでにない、大胆な取り組みが求められています。

(更新日:2020年03月22日)

3月10日

新型コロナウイルスの感染拡大で、安倍首相が突然、全国一律の休校宣言を行い、戸惑いと批判が広がっています。京都市も春休み明けまで小中高の学校を休校と決めました。

そのあおりを受けたのが次女(中学3年)です。3月31日に行うはずだった、吹奏楽部の最後の定期演奏会が中止になってしまったのです。3年生にとって、集大成の演奏会が突然なくなってしまうのですから、子どもたちの心情を思うと、やりきれません。本当に必要な措置なのでしょうか。卒業式と同様に保護者だけを観客として行うなどの対応はできなかったのか。

明確な根拠もなく休校宣言をした安倍首相に怒り心頭です。

(更新日:2020年03月10日)

2月16日

次女(中学3年)が岡山の高校に進学することになりました。4月から寮生活になります。

そんな話をしている際に、妻が「誰かに紹介される時に、ひぐちさんの奥さんと紹介されるのは、かなんわあ。あなたも、ひぐちさんの娘さんて言われるのはいややろ」と同意を求めたところ「別にその通りだからなあ」との返事。妻が「岡山に行ったらそういうことはなくなるなあ」と重ねて聞くと、「どこに行ってもわたしはわたしだからなあ」と至極まっとうな答え。妻の方はぐうの音も出ません。

さて、市長選挙が終わり、福山和人さんは、残念ながら当選には至りませんでした。選挙中に福山さんが掲げた公約に、子どもの医療費助成拡充、全員制の中学校給食、給付制の奨学金、敬老乗車証の維持など、京都市予算の1%、80億円程度でできる、という「すぐやるパッケージ」が打ち出され、多くの共感が沸き起こりました。

そのことに業を煮やしたのでしょう。門川市長が候補者討論会で、それらをしようと思ったら、「あと200億円かかる」と突如言い出しました。すぐさま福山さんが「その根拠はあるのか」と問い詰めましたが、結局市長は、返答できないまま。市長にぐうの音も出させない政策です。みなさん、運動をさらに広げ、実現に向けて力を合わせましょう。

(更新日:2020年02月16日)

2月10日

市長選挙中はいそがしく動き回っており、だいぶストレスもたまっていたようです。お風呂に入った時に大きなため息が聞こえてくる、と子どもから指摘されました。

長男(浪人生)も次女(中学3年)も受験を控えている時期であり、自分たちも大きなストレスを抱えているはずなのですが、その子どもたちに心配をかけてしまいました。

子どもたちの未来をつくる取り組みに力を入れるのと同時に、子どもたちとの今の時間を充実したものにできるよう、工夫したいと思います。

(更新日:2020年02月10日)

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