子ども部屋(コラム・『ひぐち英明ホッとコム』)

11月20日

最近、台所のテーブルの上に茶碗に入ったサツマイモのヘタがおかれていることがあるので、じゃまだなあと思っていました。誰がしているのかと思っていたら、犯人は長男(高校1年)でした。

長男はこまめに水を入れ替え、日中は日の当たるところに移動させたりまでして、せっせと育てています。時々、台所のテーブルに置かれるのは「こんなに芽が伸びた」と家族にアピールするためだったようです。今では、茎が長くなりお椀では小さすぎるため、2ℓのペットボトルを縦に半分に切った容器に入れ変えられています。いったいいつまで続けるつもりなのでしょうか?

さて、買っておいたジャガイモなどを、うっかり放置したままにてしまうことがあります。普通は腐って、悲惨な状況になりますが、たまに、一切腐らずにそのままの状態で保たれている場合があります。おそらく、防腐剤などがたっぷりと使われているものなのでしょう。見た目はきれいでも、これを食べて大丈夫なのだろうか、と心配になります。

TPP承認が国会で強行されようとしていますが、アメリカ本国でさえ禁止されている農薬や防腐剤がたっぷり使われた食物が、今以上に私たちの口に入ってくることになってしまいます。TPP反対の運動をさらに盛り上げましょう。

(更新日:2016年11月20日)

11月1日

子どもたちの毎日のお弁当を、私がつくる時は、鮭とウインナーとその他あと一品というのが定番となっています。おかずはつくるので、お弁当に詰めるのは自分達にさせています。

すると、長女(高校2年)と長男(高校1年)はそれぞれ友達から、「おかずの量が少ない」、「毎日、ウインナーと鮭ばっかりやな」と言われた、と苦情が。そう言われてみると、お弁当用に焼いた鮭が、最近よく余っているなあ、と思っていました。そういうことでしたか。もう少し、レパートリーを増やす努力をしないといけないかなあ・・・

(更新日:2016年11月01日)

10月16日

次女(小学6年)が、プリンをつくりました。材料は、出来合いのプリンの素を買ってきているですが、今回、次女がこだわったのは容器です。フタ付きの容器を買ってきて、フタにきれいなシールまで貼って、いかにもお店で売っていたかのようにして冷蔵庫にしまってありました。

次女の料理に対抗心を燃やすのが、秋休み中で時間を持て余し気味の長男(高校1年)です。作品は卵焼き。中に何かを入れてオムレツ風につくっていたので何を入れたのかを聞くと「モッツァレラチーズ」とのこと。気合が入っているというのか、暇人というのか・・・

さて、安倍政権が「地方創生」という言葉をよく使っています。格差と貧困を広げた「アベノミクス」の評判が落ちてきたので、名前を「地方創生」に変えて、これまでの路線を続けています。地方の隅々まで活性化させるかのようなイメージを振りまいていますが、実は、国から地方への予算を全体として大幅に削りながら、安倍政権が「がんばった」と評価する自治体には、予算の多少の上積みをするというものです。これにつられて、対抗心むき出しに他の自治体と「競争」しているのが京都市ですが、これでは安倍政権の思うツボです。

市民と野党の共闘で、安倍暴走政治を一刻も早くはね返さなければなりません。

(更新日:2016年10月16日)

10月1日

次女(6年生)の小学校最後の運動会がありました。緑組の応援団長という大役を引き受けているのが何とも次女らしいところです。本人が言うには「誰も団長に立候補する人がいなくて、先に決まっていた副団長の子から推薦されたから、私がなった」とのことですが、まんざらでもない様子です。

そして、見せ場の応援合戦では、とても大きな声で、しかもよく通る声が出ていてビックリ!予想外に堂々としている次女の姿に、思わず「おぉっ!」と声が漏れ出てしまいました。

(更新日:2016年10月01日)

9月18日

長男(高校1年)が、高校の文化祭の出し物の劇で、とても自信過剰で威張った男の役を演じました。肩ひじを大きく張って、胸をそらしながら歩く長男が繰り返し登場しました。

その姿の写真を見た長女(高校2年)と次女(小学6年)が「お父さんそっくり」と声をそろえたのは、大いに不満です。そんなに大威張りでそっくり返っているつもりは全くないのですが・・・

さて、あまりにもそっくり返るあまり、いまにも後ろに倒れそうな勢いなのが、安倍首相ではないでしょうか?参議院選挙後に、選挙中は争点にしないと言っていた憲法改定を早々に打ち出したり、医療・介護などの大改悪を打ち出したりと、目に余る行動をとり続けています。

そして、リオオリンピックの閉会式に選手よりも目立つ演出で登場し、次の東京オリンピックを自分が首相で迎える気満々で、自民党総裁の任期を延長しようとしている、といったことを見ていると、自分が権力者としてこの国を統治していると勘違いしているとしか思えません。

自民党政治が多くの国民に痛みばかりを押し付けてきていますが、特に安倍首相はひどすぎます。国民の運動で野党共闘を前進させ、安倍政権を早急に打倒しましょう。

(更新日:2016年09月18日)

9月1日

リオオリンピックで、「味の素」が日本の水泳選手に提供した「ほんだし」(いわゆる化学調味料)入りのおにぎりが人気だった、との話をお聞きになったことがあるでしょうか?

早速、子どもたちの弁当に、この「ほんだし」入りのおにぎりを妻がつくりました。すると長女(高校2年)は、「今日のおにぎり、めっちゃおいしかった」と大喜び。一方、長男(高校1年)は、「今日のおにぎり変な味がしたから、残した」とのこと。同じものを食べて育っているはずなのですが、この味覚の差はどこから生まれるのでしょうか?

(更新日:2016年09月01日)

8月28日

次女(小学6年生)は、昨年から個人の方がされているダンス教室に通っています。先日、その発表会がありました、ある曲の中で、次女が寝坊する、というシーンがあるのですが、練習の時には先生から、表情になかなかOKが出ませんでした。

ところが、本番ではとてもいい演技。どうしていい表情をつくれるようになったか聞くと、「この前、本当に寝坊をしてめっちゃ焦ってん。その後は、ダンスの練習の時にその時の気持ちを思い出すようにしたら、先生からもOKが出た」とのこと。転んでもただでは起きない次女の本領発揮です。

さて、市長がやっと市内高速道路の未着工3路線の計画廃止を明言しました。ムダな大型事業の典型例ということで、市民の批判が大きく広がり、前々回の市長選挙の際に「廃止の方向」と口にしていたものの、何年も具体化を先延ばしにしてきたものです。市民の運動と共産党の議会論戦が計画廃止に追い込んだことは大きな成果です。

しかし、市長は転んでもただでは起きないつもりのようで、今度は、堀川通の地下に五条から十条まで、トンネル道路をつくる計画を打ち出し、国への予算要望まですでに行いました。何千億円かかるかわからないような大型事業を、なんの検証もなしに、まして市民の合意もないまま打ち出すなど絶対に許せません。

(更新日:2016年08月28日)

8月1日

長男(高校1年生)は、夏休みになって、家で過ごす時間が増えています。学校の宿題(課題)の量が多く、それはそれで大変そうですが、それでも、自由に過ごせる時間が増えています。

空いた時間で何をするのかと思っていたら、小学生の頃に買ったNゲージを引っ張り出しきて、周りに箱やら何やらを置いて、「エイデンの修学院駅」などと言いながら、悦に入っています。さらに、レールの上にトンネルに見立てて置いた、木製の小ぶりの本棚に、猫のココが乗ったので大喜び。ココの下を通る新幹線ドクターイエローの写真をたくさん撮っていました。

(更新日:2016年08月01日)

7月24日

長男(高校1年)が高校生になって初めての個人懇談がありました。担任の先生いわく、「いろいろなことに興味がある」とのことでした。

「いろいろ」の中身を聞いてみると、「紙飛行機を上手に折れる」「遠足の時に、森の中の木につくられていたブランコを、とても気持ちよさそうに乗っていた」などなど。うーん。どうも、小学生の個人懇談のような話です。担任の先生は長男のいいところとして紹介していただいたみたいなのですが・・・

さて、参議院選挙が終わりました。京都の大河原としたかさんを当選させることができなかったのは、本当に悔しくて仕方がありません。また、期待していただいたみなさんには、大変申し訳なく思っています。共産党の参議院議員は11から14議席に増えましたから、これを力に、みなさんの要求を実現するために力を尽くします。

一方、今回の選挙は、これまで共産党を必ずしも支持してこなかった、いろいろな方々(緑の党の会員さんなど)が、安倍暴走政治をストップさせたいと、共産党と大河原さんのために奮闘した選挙でした。こんな経験は、これまでになかったものです。

全国で始まっている、市民と野党の共同の取り組みが、この左京でも実感できる選挙でした。この動きを、さらに発展させていきたいと思います。

(更新日:2016年07月24日)

6月19日

雨の日の朝、部活の朝練のある長女(高校2年)を高校まで車で送ってあげました。夜、部活を終えて9時前頃に長女が帰宅した際に、「ありがとう」とお礼を言うので、「なんで」と聞き返すと「朝、送ってくれたから」とのこと。それを横で聞いていた妻と次女(小学6年)が同時に「えー!」と驚きの声。

一般的には普通のことですが、わが家では「女王様キャラ」の長女が、帰ってくるなりお礼を言ったことが、2人にはとても意外に感じられたようです。

もっとも、驚きの声を聞いた長女が「なんでそんなに驚く必要があるのか」とぷりぷり怒り始めたので、「やっぱりいつものままだ」と妙な納得をしていました。

さて、沖縄では元海兵隊員が20歳の女性を暴行し殺害をするという事件がまた起こりました。事件直後の「綱紀粛正」期間中に、今度は現役の米兵が飲酒運転で、対向車線を逆走。2台の車に次々と衝突しけがを負わせるという事件を引き起こしました。沖縄では、こうした事件が「普通のこと」のように発生しています。

この直後に行われた日米首脳会談で、安倍首相は沖縄の辺野古への米軍基地新設をあらためて確認したというのですから、怒りが込み上げます。こんな首相は一刻も早く退場してもらわなければなりません。

(更新日:2016年06月19日)

Page 2 of 712345...Last »