8月25日

長女(大学2年)が夏休みで帰ってきて2日目のこと。朝、私が1番に起きて居間に入ると、電気とクーラーと扇風機と換気扇がつけっぱなし。床は足の踏み場もないほど物が散らかっています。前の晩に一番遅くまで起きていたのは、もちろん長女です。

普段からそれほど片付いているわけでもなく、電気のつけっぱなしも時々ありますが、それにしても、あまりの惨状に体から力が抜け落ちました。相変わらずと言えば相変わらずなのですが、長女が一人暮らしを始めて1年以上。どんな暮らしをしているのでしょうか。

さて、京都市が高さ規制の緩和を次から次へと実行しています。新景観政策で京都市全域の高さ規制を強化したのが10年前。京都の景観と暮らしを守ろうと長年続けられてきたまちづくり運動の成果であり、多くの市民の賛同を得た政策でした。

ところがこの間、規制緩和の策動が続けられ、一昨年くらいから加速度的に具体化が進んでいます。「少子化対策」として「オフィスを増やす」ための規制緩和とのこと。相変わらず、「東京や海外資本の企業を呼び込めば京都市が活性化する」かのような古色蒼然とした理屈です。

京都経済の活性化というのであれば、地元中小企業の支援と働く人の賃金引き上げこそ、一番の特効薬です。

(更新日:2019年08月25日)