3月19日

長男(高校1年)は、毎週、近所の赤旗日曜版を配ってくれています。先日、長男が忙しかった週末のこと。長女(高校2年)に配達を頼んだところ、あっさりと断られました。

そこで長男が「新聞配ったことないんだからたまに配ってや」と長女に言ったところ、「小学校の頃は配ったことがある」と長女が反論。「そんなことはない」「いやある」と、その後二人で水掛け論。えらい以前のことで言い合いになっていた訳ですが、どちらであったとしても、今週の日曜版を誰が配るのかということとはあまり関係がないなあ、と横で聞きながら思っていました。

さて、京都市は堀川通の五条から十条まで、地下トンネル道路をつくる計画を打ち出しています。これは 市内高速道路の未着工3路線(堀川線・西大路線・久世橋線)の廃止に向けた検討の中で、突然提案されたものです。市民の運動と共産党の議会での追及の結果、市内高速道路の廃止を市長が明言してから、すでに5年。もう、だいぶ以前のことと感じられますが、「検討」が中断している間に、事実上、堀川線(総事業費1200億円とされていた)だけはつくる、しかも一般道路として100%税金でつくることに変えられてしまいました。「財政難」を口実に福祉を切り捨てる一方で、ムダな大型事業は推進する、アベノミクス路線の転換が必要です。

(更新日:2017年03月19日)