11月22日

長女(大学3年)は、やっと病院での実習が始まると思ったとたんにコロナの感染が再度増えたため、実習がすべてなくなってしまい、「最悪」と言っていました。

そんな話を長男(大学1年)と次女(高校1年)にしたところ、長男は「まじめやな」との感想。次女は「やる気に満ちあふれていたから、悲しいやろなあ」とのこと。きょうだいでも、感じ方に大きなギャップがあり、面白いものだなあ、と思います。

また、次女の口から「やる気に満ちあふれていた」とのたいそうな表現がさらっと出てくるところは、なんとも彼女らしいと感じます。

さて、京都市が9月議会に、所得の低い人に重い負担押し付けようという、市税条例の改定案を提案しました。しかし、多くの市民から、「コロナ禍であまりにひどい負担増だ」との批判の声がたくさん寄せられる中で、議案の採決をさせなかった(保留させた)ことは、大きな成果です。市長の提案を議会が留保したのは、実に33年ぶりのことだそうです。市民の感覚と市長の感覚に大きなギャップがあることが見事に示されています。

その後も、負担増条例の撤回を求める署名などの運動が大きく広がっています。

(更新日:2020年11月22日)