子ども部屋(コラム・『ひぐち英明ホッとコム』)

4月16日

長女(高校3年)が春休み中に少し長めの旅行に行ってきたのですが、出発前にひと騒動ありました。

旅行前日、持って行く荷物をすべてスーツケースに入れ終えた時のこと。そのスーツケースには、ダイヤルキーがついているのですが、その暗証番号を確認しないまま、バタンと閉めてしまい、ダイヤルまでいじってしまったものですから、さあ大変。開けたくても開きません。色々と番号を試したり、暗証番号が書いてあった紙を探して、ごみ箱をひっくり返したりと、深夜まで大騒ぎ。何でそんなことになるのかと、長女と親で大げんかです。楽しい旅行の前にとんだハプニングでした。

さて、国連で核兵器禁止条約を検討する1回目の会議が3月下旬に開かれました。NGOの一員として日本共産党も参加したのですが、そこでうれしいハプニング。当初は予定になかったのですが、志位委員長が核廃絶に向けた演説を行う機会を得ることができたのです。

今回の検討会議は、被爆者や原水協をはじめとした核廃絶の運動が大きく広がる中で、国連に加盟する圧倒的多数の国が賛成したこと受けて開かれており、早ければ、7月にも核兵器禁止条約が成立するとも報道されています。

「核兵器の禁止が世界のルールになる」ということが現実味を帯びてきていることに、ワクワクしています。

(更新日:2017年04月16日)

4月1日

次女(小学6年)がダンスのコンテストに友達と参加しました。コンテスト参加者のレベルはかなり高く、審査員の次女たちへのコメントはかなり手厳しいものでした。

しかし、当の次女は、「踊れた感がムチャあったんだけどなあ」と首をかしげていました。この前向きな評価こそ次女のいいところです。

(更新日:2017年04月01日)

3月19日

長男(高校1年)は、毎週、近所の赤旗日曜版を配ってくれています。先日、長男が忙しかった週末のこと。長女(高校2年)に配達を頼んだところ、あっさりと断られました。

そこで長男が「新聞配ったことないんだからたまに配ってや」と長女に言ったところ、「小学校の頃は配ったことがある」と長女が反論。「そんなことはない」「いやある」と、その後二人で水掛け論。えらい以前のことで言い合いになっていた訳ですが、どちらであったとしても、今週の日曜版を誰が配るのかということとはあまり関係がないなあ、と横で聞きながら思っていました。

さて、京都市は堀川通の五条から十条まで、地下トンネル道路をつくる計画を打ち出しています。これは 市内高速道路の未着工3路線(堀川線・西大路線・久世橋線)の廃止に向けた検討の中で、突然提案されたものです。市民の運動と共産党の議会での追及の結果、市内高速道路の廃止を市長が明言してから、すでに5年。もう、だいぶ以前のことと感じられますが、「検討」が中断している間に、事実上、堀川線(総事業費1200億円とされていた)だけはつくる、しかも一般道路として100%税金でつくることに変えられてしまいました。「財政難」を口実に福祉を切り捨てる一方で、ムダな大型事業は推進する、アベノミクス路線の転換が必要です。

(更新日:2017年03月19日)

3月1日

阪神タイガースがオープン戦の初日に大勝。この結果を受けて長男(高校1年)は、「これで今シーズンはダメだなあ」とコメント。勝っている時でも「次は負けるに決まっている」とつぶやくのが、だめトラ応援団の特徴です。長男は阪神ファンの王道を歩んでいます。

(更新日:2017年03月01日)

2月19日

朝、学校に遅れる、と急いでいた長男(高校1年)。あわてて居間を飛び出そうとしたその時に、猫のココが長男の進路をふさぐかのように、床にごろんと寝ころび仰向けになってかわいいポーズ。それを見た長男が「うわ、カウンターパンチや」と訳の分からない事を言いながら、座り込んでなでなで。家族みんなココにはデレデレです。私に対してだけは、ココが時々攻撃的になるのは納得がいかないのですが・・・

さて、世界最大の英語辞典(オックスフォード大学出版局)が、昨年を象徴する言葉として選んだのが「ポスト真実」です。「ポスト」とは「重要でない」といった意味に使われていて、客観的な事実や真実を重要視しない、つまりウソや偽りが横行している状況を指しています。アメリカのトランプ大統領が「ポスト真実」の政治を行っているために、この言葉が注目されることになりました。

トランプ大統領はさらに、人権を無視して特定の国の入国禁止を打ち出すなど、誰かを「敵」に見立てて、攻撃をするという手法もよく使っています。世界の首脳がこうした行動を批判している時に、日米首脳会談で、アメリカに卑屈なまでにすり寄ったのが安倍首相。彼もまた、「ポスト真実」の政治を得意としています。世界の常識からも逸脱している安倍政権を国民の力で退場させましょう。

(更新日:2017年02月19日)

2月1日

わが家のお手伝い事情です。ごはんの後片付け・食器洗いを、言われなくてもするのが長男(高校1年)。お願いするとしてくれるのが次女(小学6年)。

朝のゴミ出しを、言われなくてもするのが次女。お願いすると出してくれるのが長男。

あれ?長女(高校2年)は・・・

(更新日:2017年02月01日)

1月22日

次女(小学6年)は、お菓子作りが好きです。先日も、サツマイモがたくさん家にあったので、リンゴとお芋のタルトをおいしく作っていました。

さらに、最近になって付け加わったのが、本人いわく、「片付けまでできるようになったこと」だそうです。確かに、以前は、次女がお菓子作りをした後の台所は、フライパンやボールなどが散乱し、大変な状況でした。それらの道具を洗うところまでできるようになったのは、大きな進歩です。ただし、床や冷蔵庫に小麦粉の粉が散乱していたりもしますが、そこはご愛嬌ということで・・・

さて、1月15日から18日までの4日間、日本共産党の第27回大会が開かれました。党大会は2~3年ごとに開かれますが、今回は、党史上初めて、他党・他会派の方が来賓として参加し、あいさつされました。昨年大きく進んだ野党共闘が、さらに進歩していることを実感させる出来事です。参加されたのは、民進党の安住淳代表代行、自由党の小沢一郎代表、社民党の吉田忠智党首、沖縄の風の糸数慶子代表の各氏です。

衆議院選挙に向けて、市民と野党の共闘を深めるために、共通政策の話し合いなどが進められています。「安倍暴走政治ストップ」の取り組みが加速し始めています。

(更新日:2017年01月22日)

1月1日

学校対抗のマラソン大会の選手には選ばれなかった次女(小学6年)。妻は次女が選手に選ばれた場合に応援に行けるよう、マラソン大会の日は、事前に休みの勤務希望を出していました。応援の予定がなくなったので、その代わりに以前から行きそびれていた婦人科の検診に行きました。

その日の朝の妻と次女の会話。妻が「子どもが大会に出るかなあと思って仕事の休みを取っておくのが親心かな」と言うと、次女がすかさず、「検査で何もなかったらいいなあと思うのが、子ども心かな」。

(更新日:2017年01月01日)

12月18日

朝、子どもたちのお弁当をつくり始めると、あとから起きてきた長女(高校2年)が、お弁当箱を洗い始めました。それも2つ。広くもない台所で、忙しくおかずをつくっているのに、そこでお弁当箱を洗われたらジャマで仕方がありません。しかも、昨日と一昨日の2日分というのですから、文句の一つも言いたくなります。

「その弁当箱、2日分と違うの」と言うと、「そうや」と当たり前のように答えるので、こちらはさらにヒートアップ。「夜のうちに洗っておくようにいつも言っているやろ」と怒っても、暖簾に腕押し、といったところで何の反省もありません。こちらは、「はぁー」と深いため息が出るばかりです。

さて、今の国会では安倍政権が、TPP協定承認案を強行採決したことに、何の反省も示さないどころから、続いて、年金改悪法案、カジノ解禁法案も強行しようとしています。安倍首相にとって、「強行採決」が当たり前になってしまっているかのようです。

しかし、気落ちする必要はないと思っています。民主主義を壊す暴走政治がひどくなればなるほど、国民の反発も必ず大きくなります。市民と野党の共同で、安倍暴走政治を倒すまで、力を合わせましょう。

(更新日:2016年12月18日)

12月1日

少し前になりますが、次女(小学6年)の前期の成績が返ってきました。「整理整頓」の項目が「できる」になっていたので、とても驚きました。「学校では片付けができるようになったのかぁ、成長したなあ」と思っていたら、妻が音楽の先生に会った時に、「忘れ物をすることがよくあるのよね」と言われたとのこと。うーん、どちらが本当の次女でしょうか?

(更新日:2016年12月01日)

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