みつなが府議と一緒に、市原、岩倉、上高野、修学院の各地で、街頭から訴え。年末のいそがしい時期にもかかわらず、地域の後援会のみなさんに一緒に宣伝に立っていただきました。
岸田政権の大軍拡とそのための増税、政治とカネの問題など、政権は崩壊状態です。この政治を変えるために、真正面から対決し、改善方法を提案している日本共産党を強く大きくしてください。
(更新日:2022年12月29日)
みつなが府議と一緒に、市原、岩倉、上高野、修学院の各地で、街頭から訴え。年末のいそがしい時期にもかかわらず、地域の後援会のみなさんに一緒に宣伝に立っていただきました。
岸田政権の大軍拡とそのための増税、政治とカネの問題など、政権は崩壊状態です。この政治を変えるために、真正面から対決し、改善方法を提案している日本共産党を強く大きくしてください。
(更新日:2022年12月29日)
大原でみつなが府議と朝宣伝をした後、朝市でお花を購入。
午後は、新婦人左京支部の大会、左京民商の総会で、左京の4人の府市会議員そろってあいさつをさせていただきました。
(更新日:2022年12月11日)
午前中は市原の後援会のみなさんと宣伝。ミニ街頭演説会では、ご近所の方が岸田政権が軍事費を大幅に増やそうとしていることがあまりにもひどい、と訴え。
昼からは、みつなが府議の事務所開き&街頭宣伝が百万遍交差点で行われ、加藤市議・とがし市議と一緒に、私も訴え。
私からは、京建労という建築職人の労働組合で働いていた時から運動してきた、中小業者支援・労働者の賃上げでの成果を報告しながら、さらなる支援を実現するために力を尽くす決意を述べました。
夕方は、修学院駅前で、地域のみなさんと恒例の宣伝。
(更新日:2022年12月10日)
(更新日:2022年12月09日)
岩倉と修学院で後援会のつどいが開かれました。
京都市が今年度、あらゆる負担を押し付けてきているおおもとに、国が進める新自由主義路線、つまり自己責任ばかりを強調する路線があります。
その象徴ともいえるのが、2年前の9月に市長が幹部職員への訓示として言った、「社会的な課題の解決、これを税金で、公務員が、行政がやらなければならないという時代は終わっている」という言葉です。コロナの感染拡大で社会が大変な状況に陥っている、その時に、行政は解決に取り組まない、と宣言したのです。
あちこちで市長のこの言葉を紹介していますが、あまりのひどさにみなさん驚かれます。この政治を変え、希望を感じながら暮らせる京都市にしたいと、心から思います。
(更新日:2022年12月03日)