子ども部屋(コラム・『ひぐち英明ホッとコム』)

5月22日

マスクをしていると、顔がわかりにくいので大変です。

先日、次女(高校3年)の高校(岡山市)の吹奏楽部の演奏会が京都で行われました。私も妻と一緒に保護者会の一員として、舞台裏でお手伝いをしていました。その際、妻と他の保護者が一人の子どもとしゃべっているのを見かけました。妻は面識のある子がいるんだなあ、と思いながら見ていたのですが、しばらくしてから、それが次女であることに気が付きました。

いやいや、数カ月に一度しか会わないし、眉毛も剃っていたとはいえ、我が子がわからないとは、自分のことながらびっくりというか、がっかりというか・・・早くマスクなしの生活に戻りたいものです。

さて、京都でも、コロナの新規感染者が高止まりしたままです。感染しても軽症で済む方が多いとされていますが、それでも、高齢者や基礎疾患のある方が重症化し、亡くなられる事例が相次いでいます。

先日は、高齢者施設での感染者が入院できないまま亡くなられたケースが少なくとも、15例あったと、京都府が発表しました。施設へのアンケート調査によるものなので、実際はもっと多いということです。

対策の遅れによって救える命が救えない。これはまさに政治の責任です。

(更新日:2022年05月22日)

5月3日

長女が4月に就職しました。長野の大学に行ってましたから、4年前からすでに家にはいなかったのですが、学費や生活費などの負担があったこともあり、なんとなく親の手元にいるような気がしていました。

働き始めて、子どもが自立したのですから、それは喜ばしいことなのですが、なんとなく寂しい気持ちも湧いてきます。子どもは親とは別人格ということを頭では理解しているつもりですが、気持ちの部分ではあいまいなところがあるようです。

子どもと一人の人間として向き合うようになることと、家族であるということが、私のなかで十分にこなれる時がきたら、どんなふうになるのか。まだ未知の世界です。

(更新日:2022年05月03日)