子ども部屋(コラム・『ひぐち英明ホッとコム』)

4月24日

3月のことです。岡山で暮らす次女(当時は高校2年)がコロナ陽性となりました。高校の寮とはいえ、民間のアパートを借り上げているだけなので、一人暮らしと変わりありません。

金曜の晩に「発熱」したと次女から電話がありました。38・5度。総合病院を受診し、抗原検査で陽性判明。家に帰ってからが大変で、本人は布団に入ったまま、「しんどくて動けない」と電話越しに言っています。岡山県の24時間対応のコールセンターに電話すると、「保健所からの連絡を待ってください」「(月曜が祝日で)連休明けの火曜日の連絡になるかもしれない」と言われて不安が倍増。

翌日の土曜は朝から、再度コールセンターや保健所の留守番電話、市役所の代表電話など、あちこちに電話をかけまくりました。すると、その日の昼過ぎに保健所から第一報の連絡。その後は話がスムースに進み、夜にはホテル療養に入ることができました。対応していただいたみなさんに感謝するばかりです。

さて、京都市では、保健所が1カ所に減らされた結果、第六波のピーク時には、保健所からの第一報が5日目・6日目になるといったケースが続出しました。患者さんやその家族のみなさんに、多大な不安や苦痛を与えてきています。新規感染者は高止まりしていますから、各区役所に保健所を戻すことや医療支援の充実などを、早急に行う必要があります。

(更新日:2022年04月24日)

4月16日

長女が看護師の国家試験に無事に合格し、4月から長野県の病院に就職しました。奨学金を受けていた民医連の病院です。コロナ禍での就職ですから、特に大変だと思います。体にだけは気を付けてほしいと思いますが、若い時にしか体験できないこともありますから、欲張っていろいろなことにチャレンジしてもらいたいと思います。

長男(大学3年)と次女(高校3年)も、それぞれ学年が一つ上になり、次女はいよいよ大学受験生の年。いったいどんな進路選ぶのか。まだまだ悩みは尽きないようです。

(更新日:2022年04月16日)