子ども部屋(コラム・『ひぐち英明ホッとコム』)

1月23日

長女(大学4年)は、長野県飯田市の病院に就職が決まっており、先日、住む場所も決めてきた、と連絡がありました。契約時に賃貸業者に支払う手数料などの料金を聞いて、その高さに驚きました。まだ収入を得ていない学生が、まとまった費用を準備しなければならないというのは大変な話です。

この間、左京区でもさまざまな地域で繰り返し連帯ひろば(食料支援・なんでも相談会)が取り組まれています。各会場に100人を超える規模で参加者があり、学生さんもたくさんも集まってきています。私も相談員としてお手伝いをしていますが、学生さんからは学費が高く、コロナの影響でアルバイトも十分にできない、との話をよくお聞きしています。今回の、長女の経験からも分かる通り、学費や日常の生活費以外にも、学生にはさまざまな費用が必要です。学生への支援が全く足りていません。

粘り強い運動が続けられる中で、返す必要のない給付型の奨学金制度を国がつくりました。しかし、その規模があまりにも小さすぎて、必要とする学生に全く届いていません。学びたい方が誰でも大学で学ぶことができるだけの経済的な支援、それも公的な支援が欠かせません。

(更新日:2022年01月23日)

1月5日

何年かぶりに、家族5人が揃っての、そして親子5人だけで新年を迎えました。妻が「初日の出を見に行こう」とみなを誘ったので、これまた久しぶりに初の出を見ることもできました。

寒かったけれど、少し雲がかかってもいたけれど、いい初日の出を見ることができ、なんだかいい1年になりそうです。

(更新日:2022年01月05日)