子ども部屋(コラム・『ひぐち英明ホッとコム』)

11月21日

長女(大学4年)に会う用事が出来て、私一人で長野に行ってきました。帰りは、名古屋経由で高速バスと新幹線で帰ってきたのですが、名古屋駅で家族へのおみやげをと思い、お店に入ったところ、目についたのが「赤福」でした。なぜ「赤福」かというと、長男(大学2年)が洋菓子よりもあんこなどの方が好きだからです。

意気揚々と家に帰ると、「長野に行って、名古屋経由で帰ってきたのに、おみやげがなんで赤福なん?三重県やろ」との指摘。そうでした。「あんこ」だけが頭にあり思わず買ったのですが、言われてみれば「赤福」は伊勢名物。まあ、好きなあんこなんだから、大目に見ておいてくださいよ。

さて、新幹線と言えば市長が「推進する」と言い続けているのが、北陸新幹線の延伸事業。莫大な自治体負担が必要な巨大プロジェクトです。現在工事中の金沢・敦賀間の総事業費は1・7兆円。福井県が求められている負担金は1700億円だそうです。この他にも市長は、総事業費1200億円とも言われる堀川地下バイパストンネルも「推進する」とのこと。

市長の言う「財政が破たんする」との話は全くのデタラメで、福祉を削減してつくった財源で、これらの巨大プロジェクトを推進しようというのが、「行財政改革計画」の本質にほかなりません。

(更新日:2021年11月21日)