子ども部屋(コラム・『ひぐち英明ホッとコム』)

5月16日

長女(大学4年)が、卒業式に袴を着たいということで、レンタル屋さんに試着しに行った時の写真を送ってきました。もう卒業とは、早いものです。

最近は卒業式と言えば袴が定番ですが、長女が小学校の時は、なんちゃって制服(高校の制服に似せたような服)がはやりでした。次女(高校2年)の小学校の卒業式では、すでに袴が大勢となっていました。時代を感じさせます。

さて、京都市が改悪しようとしている敬老乗車証が創設された1973年当時、市バスの運賃は50円でした。時代を感じさせます。その当時と比べて、京都市が敬老乗車証制度のために使っている予算が膨れ上がっている、と盛んに宣伝しています。しかし、物価の上昇などを全く度外視して増えた増えたと宣伝するのは、市民に正確な情報を伝えないまま、市民を惑わす宣伝をしていると言わざるを得ません。

また、敬老乗車証に予算をつけていることが、あたかも若い世代に負担を押し付けているかのような説明がされてています。世代間の対立をあおる表現も、国や京都市の常とう手段です。こうした情報に惑わされることなく、コロナ禍の今だからこそ、市民のくらしを支える施策を充実させるために、力を合わせましょう。

(更新日:2021年05月16日)

5月1日

ゴールデンウイークの5月5日に、次女(高校2年)の通う岡山の高校の吹奏楽部の演奏会が、京都コンサートホールで行われる予定でした。しかし、京都に「まん延防止等重点措置」が適用された段階で中止に。私も妻もがっかりです。

中止が決まった直後に次女は、「地元でコンサートができることうれしいんじゃなくて、地元の人が見に来てくれることがうれしくて、幸せなことなのに、それがなくなってしまって悲しい」と言っていました。

こんな次女の気持ちを思うと、なんともやりきれない気持ちばかりが残ります。

(更新日:2021年05月01日)