子ども部屋(コラム・『ひぐち英明ホッとコム』)

3月22日

次女(中学3年)が、4月から岡山市の高校に入学することになり、寮生活を始めることになります。

先日、津山市の祖母から「一人暮らしになるのは心配じゃなあい?」と聞かれていました。すると次女は「え?楽しみしかないけど」との返答。「なんでそんなこと聞くの?」と言わんばかりの勢いでした。こちらが拍子抜けするくらい、なんともあっけらかんとしています。

さて、新型コロナウイルスの感染の拡大で、旅館業や飲食業、建設業などをはじめ、あらゆる事業者に深刻な影響が出ています。「とにかく現金収入がない」との悲鳴のような声がたくさん寄せられています。

こうした中小企業に対して、融資制度の拡充を行わせることはできました。しかし、先が見えない状況で、「返済のめどが立たない中、融資を受けることは無理」との声が多いのも事実です。「融資ではなく、工場の家賃、光熱水費などの固定費の補助も必要」との要請を、国、府、市に対して、共産党は行ってきました。

先日発表された、国の経済対策の第2弾には、第1弾と同様に、融資の対策のみで、補助の仕組みはありません。全く拍子抜けの対策です。これまでにない、大胆な取り組みが求められています。

(更新日:2020年03月22日)

3月10日

新型コロナウイルスの感染拡大で、安倍首相が突然、全国一律の休校宣言を行い、戸惑いと批判が広がっています。京都市も春休み明けまで小中高の学校を休校と決めました。

そのあおりを受けたのが次女(中学3年)です。3月31日に行うはずだった、吹奏楽部の最後の定期演奏会が中止になってしまったのです。3年生にとって、集大成の演奏会が突然なくなってしまうのですから、子どもたちの心情を思うと、やりきれません。本当に必要な措置なのでしょうか。卒業式と同様に保護者だけを観客として行うなどの対応はできなかったのか。

明確な根拠もなく休校宣言をした安倍首相に怒り心頭です。

(更新日:2020年03月10日)