子ども部屋(コラム・『ひぐち英明ホッとコム』)

9月22日

大相撲が好きな長男(浪人生)が「お父さん、嘉風が引退するって」と残念そうに言ってきました。嘉風はベテラン力士で長年幕内で頑張ってきた力士です。「いぶし銀的な存在だったからなあ」と応じると、大いに共感していました。

横にいた妻が、「どんな力士なん?」と聞いてきたので、昔一世を風靡した時代劇「大江戸捜査網」に出て来る「瑳川哲朗(井坂十蔵役)のような存在やな」と私が答えると、長男も「その通りや」と、ここでも共感の声。長男は時代劇も大好きです。でも妻は「なんのことかさっぱりわからない」とのこと。

すみません。今回はかなりマニアックな話題でした。

さて、市長が「国とも一体となって進めてきた経済政策は,実を結び」、京都市の税収が「増加した」と誇っています。確かに、大企業を中心とした一部の企業は好調ですが、市長の言う「経済政策が実を結んだ」との表現に共感できる方はほとんどいないのではないでしょうか。

それもそのはずです。事業所の減少率は政令市でワースト2位、非正規雇用率は政令市ワースト1位。市内の事業所の99%は中小零細企業です。結局、中小零細企業の仕事も、雇用も、一向に回復していません。市政を転換して、働く人と中小零細企業を元気にする施策を行うことが必要です。

(更新日:2019年09月22日)

9月1日

次女(中学3年)は思ったことをそのまま口にします。次女の長所です。間違いありません。でも、時に微妙な空気をもたらすこともあります。

先日、お菓子屋さんでお土産用のお菓子を包んでもらっていた時のこと。私の前に2人のお客さんがいたので、少し待ってから私が注文したお菓子を包んでもらっていました。その時、妻と次女はお店の外で待っていたのですが、しばらくしてから次女がお店に入ってきて「お母さんが遅いって言っているよ」とお店の人の目の前でのたまいました。

お店の方が恐縮して「お待たせしてすみません」と言われていましたが、その言葉に私の方が大変恐縮してしまいました。

(更新日:2019年09月01日)