活動日誌

市長選・争点ウォッチングツアー

左京民主市政の会が主催して、市長選に向けた争点ウォッチングツアーをしました。マイクロバスで市内各地を回り、市政での問題がどのようにあらわれているか視察。

大原・静原では、昨年の台風による、道路脇や民家裏での倒木対策が、少しずつ進んではいるものの、まだ手がついていない場所が多く残されている状況を見た後、北区雲ヶ畑へ。

雲ヶ畑では、地元自治会が粘り強く関電と交渉する中で、道路脇(電柱付近)の倒れそうな木を、関電が費用を負担して伐採をしたとのことです。伐採した部分はわずかですが、災害が起こる前の事前の対策を関電に取らせたというのは、大きな一歩と言えると思います。

その後は、北陸新幹線のボーリング調査地や、元新洞小学校跡地の民間活用問題、さらに下京区まで足をのばし、梅小路公園のJR新駅(梅小路京都西駅)付近での乱開発問題の現場を視察。

最後に、元植柳小学校の跡地活用問題で住民運動をされている方たちと交流をして左京に戻りました。

総額2.1兆円の北陸新幹線の延伸工事に多額の税金を使っている場合ではありません。市民の声に耳を傾け、市民生活を丸ごと支援をする市政への転換が切実に求められています。

八瀬から大原に抜ける国道367号線・道路脇の倒木はまだそのままです

静原の倒木の斜面

雲ヶ畑の関電が木を伐採した現場

民間活用が予定されている元新洞小学校

梅小路新駅横の横断歩道橋は市が6億円かけてつくった

左横奥のホテル(建設中)へ直結する通路となっている

元植柳校跡地活用を考える会のみなさんと交流

(更新日:2019年09月28日)

共産党京都市議団で市政報告・予算要求懇談会

市政報告・予算要求懇談会を開きました。倉林明子参院議員もみなさんのご意見を直接お聞きしたいと行くことで参加。

冒頭の井坂団長のあいさつでは、市議団として発行した「検証 京都市政は今 ~市民のくらしと京都のまち~」についても紹介。市政の4つの問題点の検証と、その転換の4つの方向性と転換の展望を提起しています。

来年度・2020年度の予算要求・351項目は、玉本政調会長が報告。その後、参加されたみなさんからたくさんのご意見をいただきました。

いただいたご意見をしっかりと受け止め、議会論戦や運動に生かしていきたいと思います。

「検証 京都市政は今 ~市民のくらしと京都のまち~」(PDF)はこちら

(更新日:2019年09月25日)

左京区でエネルギーの地産地消を

先週から左京区北部を中心に区民運動会が各地で始まっています。先週と今週で広河原、花背、別所、鞍馬学区で行われています。

運動会をまわりながら、地元のみなさんとお話をしていると、北部が多いということもあり、災害の話、昨年の台風による倒木被害の話などが話題になります。

花背峠を通っていると、少しずつ倒木の処理は進んでいます。事業者のみなさんの奮闘には頭が下がる思いです。ただし、その人手が圧倒的に足りていないので、少しずつしか処理が進んでいないとのことです。

山の保全対策は、木が売れるようになることが一番ですが、その代替措置として、木質バイオマス発電など、エネルギーの地産地消なども含めた可能性を、地域のみなさんと模索していきたいと思います。

また、災害時の道路や電線の確保のためにも、花背トンネルを通すことはやはり必要です。

事業者のみなさんの努力で倒木処理が進みつつあります

「花背峠トンネル化早期実現」の看板の横にも

倒木処理の木が積まれている

(更新日:2019年09月23日)

区役所の業務の民間委託で市民に被害

京都市は、区役所で行っていた各種証明書の郵便での発送業務(年間約33万件)を、今年の7月から、市内1カ所に集約し、民間業者に委託しました。

委託前は、申請書が届いた即日、少なくとも3日以内に発送を終えていましたが、委託後は最大2週間の遅れが生じていたことが明らかになりました。

深刻なのは、その事実を、京都市は自ら把握することができず、市民からの苦情があった8月末になってようやく把握したことです。

京都市の業務であり、市民の個人情報を扱う業務でありながら、重大な問題が起こっていることを、自ら把握することができないというのが、業務の民間委託の実態であることが明らかになりました。

今後、さらに深刻な問題が起こったとしても、受託した業者が京都市に何も言わなければ、問題そのものがなかったかのように扱われかねません。

今回の業務の民間委託をただちに中止するとともに、自治体業務の民間委託そのものを改めるよう、市会議員団として、京都市に申し入れを行いました。

(更新日:2019年09月20日)

消費税増税に反対するよう求める請願

消費税増税が迫っています。景気が落ち込む中での増税は、市民の暮らしと中小零細業者の仕事に深刻な影響を及ぼすことになるので、市議会として10%増税に反対の態度を表明することを求める請願を受け取りました。

各会派にも要請をされています。

増税中止のために最後の最後まで力を尽くします。

(更新日:2019年09月20日)

ごみ袋代の値下げを求める請願署名を受け取る

京都市の家庭ごみ袋代の価格が高くて市民の負担が重いため、ごみ袋代の値下げを求める会が、各地域で結成されています。

各地域の8つの団体が集めた請願署名を持って、市議会の各会派に要請に来られました。共産党市議団は請願を受け取り、18人の議員全員が紹介議員となりました。

指定ごみ袋は、毎年10億円以上の黒字を計上していますから、値下げをするのは当然です。

(更新日:2019年09月20日)

安保法制=戦争法強行から4年

毎月19日に行われているアピール行動、市役所前集会とデモ行進に参加しました。

憲法違反の安保法制=戦争法が強行されたのが4年前の今日。多くのみなさんの共同の取り組みが進んだ4年間でした。

市役所集会前に行われている、左京みんなのデモは、議会の準備で間に合わず本当に残念。

(更新日:2019年09月19日)

民主市政の会第1回全体会議

民主市政の会の第1回全体会議が開かれ、来年2月2日投票と言われている市長選挙に向けての決意を固めあいました。

会議は、森川代表のあいさつの後、市民環境研究所の石田先生があいさつ。石田先生は府知事選挙で、福山候補の応援の中心に座った方で、市長選挙でも、「人権と自治」を確立するために頑張りたい、と話されました。

その後、共産党市議団の井坂団長、民主市政の会事務局長の小林さん、共産党の渡辺府委員長からの報告の後、様々な住民団体や、地域の連絡会などから市政の実態や活動の報告がありました。

(更新日:2019年09月18日)

左京民主市政の会代表会議

左京民主市政の会の代表者会議が行われ、私からは京都市の現状を報告しました。

報告の内容な大きく4点。

①子どもの医療費が府内で最低水準に象徴される、暮らしの予算の削減の一方で、北陸新幹線のような大型事業だけは進めようとする問題

②事業所の減少率が政令市ワースト2、非正規雇用率政令市ワースト1と、地域経済が大きく落ち込んでいるのに、大企業誘致と観光インバウンド一辺倒という問題

③市長が「自助・共助」を強調し、自治体の公的な責任を放棄するとともに、自治体業務を大企業の儲けの場へと提供する問題

④自衛隊に京都市の青年の名簿を2万6千人分提供するなど、安倍政権の「戦争する国づくり」に積極的に協力するとともに、原発再稼働も容認している問題

こうした問題の背景には、安倍政権の政治をそのまま京都に持込む市長の政治姿勢があります。この転換が求められており、来年2月2日投票予定と言われている市長選挙が大きなチャンスです。

(更新日:2019年09月09日)