子ども部屋(コラム・『ひぐち英明ホッとコム』)

6月23日

先日、ふと思いだして「明日が長女(大学2年)の誕生日やな」とつぶやくと、横にいた妻から「何言ってんの。結婚記念日やんか」と怒りのつっこみが入りました。確かに、長女の誕生日はその10日後でした。「あぶなかった。危うく『おめでとう』とラインを送るところだった」と、思わず本音が口から出てしまったので「そこと違うやろ」とさらに怒られてしまいました。

このやり取りを聞いていた長男(浪人中)が、次の日、夫婦おそろいのマグカップのプレゼントとケーキでお祝いをしてくれました。よくできた息子です。

さて、京都市は2007年に新景観政策を実施し、京都市全体の高さ規制を強化しました。長年にわたる市民運動の成果であり、さらに、充実させていく必要があります。

ところが、間もなくして、規制を緩和させようという動きを京都市が始めます。最近では、「人口減少に歯止めをかける」「オフィス不足の解消」など、いろいろな理由をつけてはいますが、とにかく高さ規制をなし崩し的に突破してしまおうとの本音が見え隠れしています。

京都の景観を守り、住み続けられるまちづくりを進めるために、多くのみなさんと一緒に運動を続けたいと思います。

(更新日:2019年06月23日)