1月27日に発表した「左京区 暮らし・防災・まちづくりプラン(案)」をアップします。ご意見をぜひお寄せください。
また、みなさんと力を合わせて具体化を図っていきたいと思います。
(更新日:2019年01月29日)
1月27日に発表した「左京区 暮らし・防災・まちづくりプラン(案)」をアップします。ご意見をぜひお寄せください。
また、みなさんと力を合わせて具体化を図っていきたいと思います。
(更新日:2019年01月29日)
日本共産党左京地区委員会として「左京区 暮らし・防災・まちづくりプラン(案)」(以下「プラン(案)」)をつくったので、その発表の場として「暮らし・経済・まちづくり 左京懇談会」を開きました。
大門みきし参議院議員に共産党の経済政策についてユーモアあふれる講演をしていただき、その後、みつなが敦彦府議から「プラン(案)」を説明。私は、防災関連の部分の捕捉発言を行いました。
その後、会場からご意見をいただき、あっという間の2時間半でした。
今後、さらに多くの方に「プラン(案)」を見ていただき、ご意見をお聞きしながら、具体化のために力を尽くしていきます。
(更新日:2019年01月27日)
大変寒い中、ひぐち英明事務所開きに130人もの方に集まっていただきました。本当にありがとうございます。
倉林明子参議院議員のあいさつに始まり、大学1年生のわが娘とその同級生の若い2人が、看護師の勉強をしている中で感じている、医療の矛盾、教育予算の不十分さなどを話し、京建労左京支部長が低賃金による職人不足の問題を、ジャーナリストの守田敏也さんからは、原発輸出の破たん、災害対策の分野での共産党の活躍の紹介などがありました。
様々な分野の問題や要望が広く語られ、事務所開きという短時間の取り組みながら、内容がギュッと詰まっており、みつなが府議と私を含む、左京4人の府市会予定候補を何としても議会へ送ろうという、熱気が感じられる、本当にすばらしい取り組みでした。
(更新日:2019年01月26日)
「岩倉地域の住民の足を守る会」のみなさんが京都市に申し入れを行いました。
昨年3月に岩倉実相院行きと長谷町を循環している京都バスが減便され、地域のみなさんが大変不便をしているので、行政の責任で公共交通を充実させてほしい、という内容でした。
残念ながら、担当職員は「京都バスに元に戻すようお願いはしている」と話すばかりで、京都市の責任で改善を図ろうという姿勢が見られませんでした。
京都市は公共交通の政策の柱として、「『京都に住まい、また京都を訪れるすべての人が、快適、便利に利用できる公共交通の利便性向上策を推進し、使いやすさを世界のトップレベルにします』と掲げているのだから、何とかして欲しい」と会のみなさんが指摘されていましたが、その通りです。
岩倉の住民の足を守るために、行政が責任を果たす必要があります。
(更新日:2019年01月25日)
今朝は、「わたしの個人情報を守って!市民の会」(準備会)のみなさんの市役所前宣伝に参加しました。リレートークでは、私もマイクを握り、昨日の総務消防委員会(個人情報の保護を担当する部署)で共産党の加藤あい市議の質疑について報告。
主に2点についてお話しました。1点目は、自衛隊に自分の情報を提供してほしくない、と意思表示した方の個人情報の取り扱いについて。個人情報保護条例に「利用停止を請求できる」とあるにもかかわらず、この間担当部局は、「利用停止を請求できない」かのような説明を繰り返し行っていました。この点ついて昨日も加藤議員が4回も5回も繰り返し問いただす中でようやく「請求することはできる」との答弁。この当たり前のことをなかなか認めたくなかったようです。
2点目は、全国の自治体で宛名シールでの提供はわずか4自治体しか行っていないというのに、京都市があえて宛名シールで自衛隊に情報提供するという、全国的にも突出した対応をする理由についてですが、こちらについては、最後までその理由を示すことはありませんでした。
明確な理由も示せないまま、個人情報の「保護」を推進する立場にある行政が、進んで、個人情報を「提供」するというのですから、全く納得できません。
安保法制=戦争法が強行されて以来、自衛隊は地球の裏側で行われている戦争で「殺し殺される」可能性が出てきています。その自衛隊の募集業務に京都市が積極的に協力することは、京都の若者を戦場に送る事務を行うことにつながるものです。「若者を戦場に送るな」のスローガンを、今、声を大きくして言いたいと思います。
(更新日:2019年01月22日)
昨日と今日で府市政報告会が3回、スーパー前宣伝、大原各種団体新年恒例会並びに大原消防分団出初式、一乗寺保育園の園舎建替えにあたってのOB会への参加と、盛りだくさんでした。
(更新日:2019年01月20日)
市民共同スペース主催の防災問題の学習会に参加しました。
司会進行は市民交流スペース世話人の守田敏也さん。国土問題研究会の中川先生から河川の防災対策について、北山の自然と文化をまもる会の主原先生から、山林の防災対策について講演がありました。
鴨川が昭和10年に氾濫したのは、その前年の室戸台風の際に倒れた木がそのまま放置され、翌年の豪雨で倒木が川に流れだし、四条大橋などに引っかかったのが大きな原因となった、との話がありました。
昨年の台風21号での倒木が放置されている現状を考えると、次の豪雨で、河川の氾濫を誘発することになりかねません。また、倒木は病害虫の発生源になることも指摘されていました。倒木の早急な処理が必要です。
また、これまでの林業支援という観点では山に手が入らないまま放置されてしまうため、今後は、山林の保全や、自然災害の防除という観点からの行政の支援が必要であることも指摘されていました。
(更新日:2019年01月17日)
昨日は、上高野の府市政報告会、左京民主商工会旗開き、京建労左京支部旗開き、共産党修学院後援会新春のつどい、今日は共産党洛北後援会新春のつどい、合間で地域を訪問と、盛りだくさんの内容。
上高野府市政報告会
左京民商新春のつどい
共産党修学院後援会新春のつどい
京建労左京支部新春旗開き
井上参院議員・みつなが府議・とがし前市議・加藤市議と一緒にあいさつ
共産党洛北後援会新春のつどい
知事選に立候補した福山和人弁護士もあいさつ
みつなが府議とそろい踏み
洛北新春のつどい恒例のフラダンスで第2部の幕開け
(更新日:2019年01月13日)