活動日誌

あまりにもずさんな北陸新幹線の関連工事

経済総務委員会で、あまりにもずさんな北陸新幹線延伸工事について取り上げました。

事業主体である、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構が、宝ヶ池公園内にて、水道の配水管の位置も確認しないままボーリング工事中を行い、配水管を傷つけ、漏水事故を起こしました。その結果、岩倉地域を中心に断水・濁り水を5,000件も引き起こしました。

そもそも、北陸新幹線の延伸工事では、並行在来線の問題、生態系への影響の問題、自然環境への問題、あまりにも多額な公費負担の問題など、さまざまな問題があることを指摘し、こんな工事をこれからも続けさせるのかを問い質しました。担当者は「北陸新幹線の延伸工事は必要」との答弁。

「財政が厳しい」と暮らしを切り捨てながら、一方で、総事業費2兆1千億円、市民の負担が何百億円かかるか何千億円かかるか分からなくても大型事業はとにかく進める、ということでは納得できません。大型事業優先から暮らし福祉優先の政治へ転換するために引き続き力を尽くします。

宝ヶ池公園内の漏水事故現場

漏水している場所の拡大写真

(更新日:2018年11月30日)

京建労左京支部50周年記念式典

私が議員になる前に働いていた京建労左京支部の創立50周年記念式典に、みつなが敦彦府会議員と一緒に参加しました。

元常任書記として、また、共産党の代表として、スーパーゼネコンだけが儲かり、中小零細業者と労働者が切り捨てられている現状を変えるために頑張る決意を述べさせていただきました。

(更新日:2018年11月25日)

2018秋の総行動

労働組合などによって構成される「2018秋の総行動実行委員会」が京都市に対して要請行動を行ったので、その朝宣伝に参加しました。

要望項目は、公契約条例への賃金条項の追加など労働者の賃上げ・住宅リフォーム助成制度など中小零細業者の支援の施策、敬老乗車証の改悪反対などなどです。

(更新日:2018年11月15日)

3000万署名左京いっせい宣伝

安倍9条改憲をストップさせようと全国で取り組まれている3,000万人署名の宣伝行動を左京各地でいっせいに行いました。私は修学院駅前で、地域の共産党後援会のみなさんと一緒に訴え。

全国で集められた1,350万筆分はすでに国会に提出されおり、現在は1,500万筆を超えて署名は集まっています。引き続き、3,000万筆目指して、取り組みを強めましょう!

(更新日:2018年11月10日)

まちづくりと防災を考える左京のつどい

まちづくりと防災を考える~学習交流のつどい~が行われました。鰺坂学先生(同志社大学名誉教授)が「住民協同の地域づくり」と題して基調講演。

住民の自治組織である自治会や町内会をはじめ様々な住民組織が、地域づくりに力を発揮するためにも、行政がしっかりと支援することが必要であることを改めて実感する内容でした。

その後、加藤あい市議とみつなが敦彦府議による京都府・市の災害対応の現状の報告に続いて、左京各地で取り組まれている住民運動組織のみなさんが、次々と取り組みを報告。あっという間の2時間でした。

(更新日:2018年11月09日)

森林経営管理法学習・交流会

京都府有害鳥獣問題研究会など11の団体が主催した「森林経営管理法を考える学習・交流会」に参加しました。

講師は泉英二先生(愛媛大学名誉教授・国民森林会議提言委員会委員長)。大変勉強になりました。また、森林を守っていく上での指針を与えていただき、元気にもなりました。

詳しい内容は国民森林会議のHPとその提言(2017年)をご覧ください。

印象に残ったのは、安倍政権が農業に続いて、林業を「成長産業」と位置づけ、大企業と海外資本の儲けの道具にしようとしていること、さらに、水産業もこの方向が示されているということです。泉先生は、ここに問題の本質がある、ということをズバッと指摘した上で、様々な問題点を提起されました。

また、ヨーロッパなどでは、森林の保護は、産業という切り口ではなく、環境という切り口でとらえ、そこに住み林業を営んでいる方たちは環境の重要な守り手として考えて、所得補償が当たり前に行われていることなどが紹介されましたが、これは、あるべき農林水産業の姿を示していると感じました。

西村よしみ市議と一緒に参加

(更新日:2018年11月06日)