子ども部屋(コラム・『ひぐち英明ホッとコム』)

8月24日

我が家の屋根裏にイタチが住み着いてしまい、フンやオシッコのにおいがひどくて大変困った状態になっていました。そこで業者さんにお願いして、駆除してもらおう、と話していたところ、次男(中学2年)が「イタチがいなくなったら困る」と言い出しました。理由を聞くと「イタチがいるようになってから成績が良くなった」とのこと。確かに、期末試験の結果はそれまでよりもよかったのですが、それは次男ががんばったからで、イタチがいたからではないと思います。

さて、期末テストではありませんが、全国学力テストというものが、小中学校で行われています。テストの点数で子どもに順位をつけ、競争の教育をあおるものであり、テストそのものに対して批判が強く出されています。私も、なくすべきと思っていますが、そのこととは別に今大問題になっているのが、このテストの事業を請け負っていたベネッセが、情報漏えい事件を起こしたことです。

「学力テストの情報は漏えいしていない」との説明ですが、個人情報を扱う行政の仕事を民間の事業者に委託することの危うさを改めて感じさせる事件でした。

「公務員を減らすために行政の仕事をどんどん民間事業者に」、という流れはこの点でも見直す必要があります。

(更新日:2014年08月24日)

8月1日

集団的自衛権行使のことがテレビで報道されていた時のこと。「お父さんとお母さんたちよりも、俺たちの方が徴兵制とか関係してくるよなあ」と、それを見ていた次男(中学2年)と長女(中学3年)が話していました。その通りですが、そんなことには絶対にさせないよう、国民多数の声を、さらに盛り上げて行きたいと思います。

(更新日:2014年08月01日)