京建労左京支部の定期大会にあいさつに寄せていただきました。
昨年、今年と2年連続で公共工事における職人の手間賃(2省設計労務単価)が引き上げられたことは、京建労をはじめとした建設労働者や団体の運動の成果ですが、それが、きちんと現場の労働者の賃金に反映させることが重要ということが、語られていました。
本当にその通りです。
現場で働くみなさんが当たり前の賃金・単価が受け取れる仕組みをつくっていきたいと思います。
共産党を代表して倉林参議院議員があいさつ
(更新日:2014年04月27日)
京建労左京支部の定期大会にあいさつに寄せていただきました。
昨年、今年と2年連続で公共工事における職人の手間賃(2省設計労務単価)が引き上げられたことは、京建労をはじめとした建設労働者や団体の運動の成果ですが、それが、きちんと現場の労働者の賃金に反映させることが重要ということが、語られていました。
本当にその通りです。
現場で働くみなさんが当たり前の賃金・単価が受け取れる仕組みをつくっていきたいと思います。
共産党を代表して倉林参議院議員があいさつ
(更新日:2014年04月27日)
左京区・修学院月輪寺町(関西セミナーハウス近く)の側溝が破損し、側溝の側壁を削った水が道路に穴をあけてしまっていました。
昨年9月のことでしたが、土木事務所が台風18号被害の復旧に手を取られ、なかなか改修がされないでいましたが、やっと終わりました。
こんな穴が道路に開いていました
(更新日:2014年04月25日)
左京区市原の地球環境研究所前のバス停の改善を求める要望が、市原自治連合会をはじめ、地元のみなさんから寄せられています。
このバス停のところの歩道は大変広くなっていて、その歩道を利用すれば、ちょうどバスが止まれるくらいのバスベイがつくれます。こうした条件があるため、地元のみなさんが、ぜひバス停の改善をしてほしい、繰り返し市に対して要望をされています。
バス停にバスが止まると後ろの車が追い越しを始める
反対から見たところ・バス停の奥の植え込みの部分をバスベイに利用できる
昨日行われた、市議会のまちづくり委員会で、わが党の委員にこの問題について質疑をしてもらいました。土木管理部長は答弁で「バスの運行もそれなりに多く、歩道も広いので、バス停設置の検討を進めたい」と述べました。
地元のみなさんの要望が実現されるよう、引き続き働きかけを強めたいと思います。
(更新日:2014年04月25日)
4月16日から通年議会が始まります。これまでは、議会は年4回で、議会の閉会中にも常任委員会が開かれていましたが、今年度から、年間通して議会を開会させ、年4回の集中審議期間を設けることになったものです。
これまでも隔週ペースで常任委員会が開かれており、実態としては、特に大きな変更はありません。
今年度、私は、常任委員会はくらし環境委員会に所属することになりました。文化市民局と環境政策局を担当する委員会です。原発ゼロと再生可能エネルギーの飛躍的な普及などをしっかりと求めていきたいと思います。
(更新日:2014年04月11日)
知事選挙の結果は、みなさんご存じのとおり、尾崎望さんは及びませんでした。
ご支援・ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。
尾崎さんの訴えが伝わった方には、共感の輪が広がったという実感はありましたが、その輪が広がりきらなかった、という事実は否定できません。
今後、多くのみなさんからのご意見をお聞きしながら、次に向けての取り組みを進めて行きたいと思います。
選挙中に訴えてきた政策を実現するために、引き続き全力を尽くします。
府民ネットの報告集会で発言する共産党京都府委員長と尾崎望さん(中)
尾崎さんのメッセージは以下のとおりです。
→ http://kyoto-yonaoshi.jp/info/2014/04/post-68.html
(更新日:2014年04月07日)
お昼には、百万遍交差点で、尾崎望候補が左京区での最後の訴え。
ここでも多くの方が駆け付け、声援を送りました。
尾崎望さんの政策が書かれたチラシが以下のページに掲載されています。ぜひご覧ください。
→ http://kyoto-yonaoshi.jp/download/
(更新日:2014年04月05日)
養正小学校での演説会で、尾崎望候補が、左京の演説会では、最後の訴えを行いました。
渾身の訴えに、会場は大いに盛り上がり、参加したみなさんは帰り際に、知り合いに渡す用のチラシを5枚・10枚ともって帰っていただきました。
演説会には、応援弁士として、共産党副委員長の市田忠義さん、劇団前進座の嵐圭史さんなども訴えました。
(更新日:2014年04月02日)